コンちゃんの釣り大好き

釣りが大好きで一年中釣りに行ってます。今、一番楽しんでいる釣りは、大きな魚が釣れる海上釣り堀です。

7/4 ボスにゃん杯

2009年06月30日 | 日記
7/4は三重の辨屋さんで、ボスにゃんさん主催の大会に参加します。

この大会はチームボイント制。
最下位には化粧の罰則がある。


辨屋さんと言えば、鯛とハマチの比率が高い。

次いで青物とシマアジが狙い目。

木曜日までは雨降り。

そろそろ餌を用意して行う。

明日は日向へ

2009年06月18日 | 日記
今日は仕事の下見で鈴鹿市内をウロウロ、土産店で父の日のプレゼントを購入してから、近くのフィシング遊鈴鹿店へ。

以前に好人さん行きつけの釣具店と聞いていた。
商品も豊富で飽きない。

広い店内をうろうろして前回壊れたタモを購入。
大口径のチタン製のタモが無かったからステンレス製品で代用となった。
軽いタモはパイプ製品が多く、強度に不安。何時まで使えるのだろうか。
とっても不安。


その後ジャスコ鈴鹿店で、釣りの餌をマイワシ、キビナゴ、スルメイカを購入した。
新鮮で安い

この餌を持って、明日はフィシングランド日向に行ってきます。
頑張ろう。

とここまでは良かったが、夕食に食べたPAのミンチカツ定食で、強烈な下痢になり体調最悪だ。
力が入らない。
食中毒か

泥ガニ

2009年06月17日 | 餌の仕入れ
今日は釣りに使うザリガニを捕ってきました。

最近大シラサエビが手に入らないので、代用品になるザリガニを探しています。

近年ザリガニは天然うなぎの餌に抜群によいらしく、知り合いの川漁師さんは流し針で一度に200~300匹程使うと話しています。
そのため近くの小川は獲り尽くし、ほぼ全滅。

以前は流し針に、鮎や太ミミズ、ドジョウを使っていたが、外来魚のブラックバスやブルーギルが掛ってしまい肝心の天然鰻が採れない。
今のところザリガニには、天然鰻のみ食い付くらしく川漁師さんの信頼は抜群。

ザリガニも自前の池で繁殖していますが、年間使用する分は確保できないため、遠征し採っています。

やれやれ、餌を確保するのも大変だ。

6/6 傳八屋さん12号筏

2009年06月17日 | 傳八屋水産

6月に三重釣り歩記会が傳八屋さんで開催されるため、久しぶりに傳八屋さんに訪れた。

 釣行記を見ると前回は3/31。ずいぶん来てないように感じる。

前日の辨屋さんも1年ぶりだった。 ブランクで、三重流の釣り方を忘れてしまっていた。

昨日の釣りで、少し思い出したけど

船に乗り込むのも、今日は身軽だ。

昨夜電池切れでシラサエビが全滅しているために荷物は少ない。

今日の天候はで昨日に続き良くない。 ならシラサエビで釣れるので、餌切れはヤバイがなんとか成るだろう。

 本日の筏は12号、隣の13号筏はジャッキーさん主催の会社の親睦会、サチさんも応援に参加されていた。

釣り座は東側中央付近。朝一は、なかなか当たりがない。

南東の角のcw256兄弟さんが朝から鯛イサキ、シマアジを快調に釣られている。

南西の竹ちゃんも負けずについて行っている。

それにしても、北東を中心に当たりがない。

黄色アマエビで棚を探っていると8.5m底付近で、当たりがある。

 鯛、イサキと釣れるが単発的にしか当たりがない。

竹ちゃんの前で当たりがあるので、ちょっとオジャマして鯛を釣らしてもらう。

黄色アマエビで鯛、イサキが釣れた。

そうしている間に1回目の放流で鯛、グレ、イサキが放たれた。

 

 

 


6/5 辨屋 ビックフィシング主催 海上釣り堀王予選会

2009年06月11日 | 辨屋
本日の筏は8号筏の8番テント前。
雨の日は雨も当たらず絶好のポジションであるが、たいがい後半良くなる場所でもある。

開始後すぐに黄色甘エビで鯛が6連発。棚は8→7m。
筏全体で鯛が釣れている。

トイレ前は前半終了まで、調子良く当たりが出ていた。
餌は自作のエビダンコ。アミエビにグルテンを混ぜた物のようだ。

鯛の当たりもなくなったので、居残りの青物狙いで棚10~2mサヨリ、小羽イワシ、シラサエビ、若イカで探るも反応ない。

コーナ‐で石鯛でもと狙うが、水潮で濁り水中がほとんど見えない。

マムシを付けてズボで棚8~3mを探るが、全く当たらない。

筏を監視している辨屋の姉御から「今日は大会やで、鯛か青物釣らないと」と突っ込まれるが他の魚はなかなか釣れない。
移動してから釣れていると後悔するから、移動前10分程の石鯛狙いなんだな。

何も釣れないまま休憩時間と場所移動。

休憩の間に青物(ヒラマサ、カンパチ、ワラサ)4匹とハマチ、鯛、大鯛が放流された。
通常の放流量だな。

青物狙いでほぼ全員が、活アジや活イワシ、踏みイワシ、鰹の切身を付けているがなかなか当たりがない。

ズボ釣りの長竿が数人いるため、狙いの場所まで投げれない。困った。

その時潮上になるトイレ前の人が、活イワシでカンパチを掛けた。

棚は深め。その後は前半座っていたテント前でカンパチ。餌は同じく活イワシ。

中央よりテント側で青物が釣れる。その後は鯛も西側で、餌は団子系。棚は底付近かな。

ネット付近に周回してくる魚を、ズボ釣りで狙ってみるが当たりがない。

シラサエビ、ミック、黄色アマエビ、エビダンゴ、マムシ、イワシ切り身と餌を交換しても当たりがない。

網から2m程離れた所で、隣の方が石鯛を釣っていた。

結局後半の釣果は坊主でした。

魚の居場所がイメージできないから、仕方ないか







6/5 辨屋 ビックフィシング主催 海上釣り堀王予選会 前

2009年06月05日 | 辨屋
今日はサンテレビ40周年記念 ビックフィシング海上釣り堀王予選会 辨屋に参加しました。
前日から新鮮なイワシやキビナゴを購入するために、現地までの魚屋さん巡りをしたが、夕方で売り切れ。
ガックリです

21時頃に現地到着。
海辺を見ていると、常夜灯の下で小魚がバシャバシャしている。

メバルかな?

仕掛けをセットしシラサを付けるが、いっこうに釣れない。
アミエビなら   3~4㎝位の小アジとボラの子が釣れた。

0時ごろまでしていたが、眠くなり朝まで就寝。途中からが降っていました。

5時頃に起き万年さんにご挨拶。
最近の状況を聞くとシマアジの在庫は少ない。鯛の放流量は多めとのこと。
黄色系の餌がよく当たる。鯛なら黄色甘えびだけで十分との話。
なるほど

受付と抽選。8ー8
八号筏の八番?テント前でした。

雨が降っているため漁協の屋根下に集まり、大会のルール説明と記念撮影。

190cmはありそうなデカイ人がいるなと思ったら筏釣りで有名な兼松さんでした。
http://sea.ap.teacup.com/kanematsu/

かかり釣り竿で攻める、海上釣り堀が紹介されています。
フィッィングマスター http://chiyoe.com/

予選会のルールは、
放流は青物を中心に休憩時間に1回。前日に鯛は放流済み。
活アジ、活いわし、金魚は前半使用禁止。
競技時間は前半90分、休憩・場所移動30分、後半90分で11時30分終了。

終了時間が早い。
まあ、雨も降っているし早上がりもよいか。




初日は惨敗。

2009年06月05日 | 辨屋

今日は辨屋でビックフィシング主催の釣り堀王予選会に参加した。

結果は、鯛6枚で撃沈。場所移動に泣かされた。

反省する事もない。ただ、もう少し釣りしたかった。

明日は傳八で頑張ろう。

終了後、ニューハマグチ屋さんでK村さんの優勝祝賀会を行なった。

魚は持ち込み、ご馳走でした。

で就寝。夜中にの鍵を探すがない。

他の部屋に忘れてきたようだ。シラサの電池が交換できない。

最悪だ


明日は辨屋で予選会

2009年06月04日 | 日記
明日はいよいよ辨屋で、ビックフィシングの釣り堀王予選会が行われる。

大会のルールは発表されてないが、去年予選会では競技時間3時間、中間で20分の場所交代と休憩を兼ねた時間があると予想している。

三重の釣り堀では釣りの出来る時間は、通常7時間あることから3時間は割高である。
そのため選手がなかなか集まらないらしい。

今回の大会の主催はサンテレビで、場所を提供する海上釣堀は金額まで知らないが放映権でかなりのお金を支払っているらしい。
放映する時間や決勝の場所、景品等の提供を考えると○○○万円。

入場料1万円の時間がといったセコイ話ではない。

各予選会から2名の選手が勝ちあがれるが、当然残れるとも思えない。
予選会に出場する名人の技を見てきたいと思う。

しかし嫁さんからは、「三重までいくなら当然大漁やろ。何所何所に宅急便で送っといて電話しとくわ。」と大会以上のプレッシャーが
一番手強いのは嫁さんです。