釣果は鯛15匹、シマアジ1匹、セイゴ2匹、ワラサ3本、カンパチ2本でした。
連休中は仕事でやっと休みの6日にレインボーさんに行ってきました。
4日の下見では全体的にあまり釣れていなかった。しかしワラサとカンパチが釣れていた筏があり、聞くと活アジで釣れたらしい。
青物のサイズを確認し活アジの大きさも聞いておく。
鯛は黄色甘エビと黄色鶏肉が当たり餌と言われていた。メモメモ。
5日は海熊さんから当日の情報を聞き、また参考に。メモメモ。
当日は2部の予約だったので、冷凍庫の餌と活アユを仕入れて中村釣具店でシラサエビ、青イソメと生ミック、蛍イカを購入し釣り場に向かった。
中村釣具店の活アジはヤエン用で釣り堀には向かないサイズと勧められなかった。
1部ではボタモチさんが3号筏で釣りを傾向を聞き、メモメモ。
乗り合いは五人で二人遅れるらしく、抽選で三人中三番を引き2号筏の沖側中央に釣り座を構えた。
浮いている青物とシマアジがよく見える、ネット際にも鯛が確認できるので中央付近4mでスタートするも黄色甘エビ、青イソメ、マダイイエロー、生ミックで当たりなく、北東コーナーを3m黄色甘エビで、当たりがあるがなかなか食い込まない。
ようやく浮きが沈み鯛が釣れた。二匹釣れた後は、触った餌を離す反応が浮きにあり渋い状況に、水温低めなのか?
冬仕様の仕掛けと餌に変更して北東コーナーで二匹追加。
魚が離れた雰囲気になったので、「だいたい3・4匹釣ると警戒していったん食いが止まります。」
一回目の放流で北東コーナーから魚を入れたので、居着いた魚が散ってしまい釣れません。
南東コーナーに二匹鯛が浮いていたが、ボケた動きだったので狙わず。
少し下を狙ってネット際に黄色甘エビを落としていくと鯛が下から浮いてきて餌をパクっと食べた。餌を吐かせてから取り込んだ。
数匹釣ると警戒するので、餌の入れる方向を変えて入れ食いです。