リビングで保存していた種イモ用のサトイモ
だいぶ芽が出てきています。
植え付けることに。
メジャーで50cm間隔を測りながら植え付けました。
深さは6cmほどに
8番の畝に21個
11番の畝に21個、12番の畝に19個、13番の畝に10個
昨年と同じ合計71個を植え付けました。
いつもは水やりをしてすぐにマルチをしていましたが、今年は後日にマルチをします。
今晩から明日にかけて本降りの予報。雨が上がってからマルチをします。
たくさん余分の種イモを残していましたが正解でした。
芽が出ている種イモを植え付けました。
今年もショウガとの混植はしません。ショウガは別の畝にまとめて植え付けます。
3週間後の5月5日ごろに発芽を確かめてみます。
買ってきた種ショウガの芽出しを始めました。
参考にするのは「冷やし菜園はじめました」
「ショウガの栽培は・生姜の室内芽出し法(小生姜の例)まず購入した種生姜を一片が50g~80gぐらいになるよう切り分けます。全部の種生姜に芽が数個残るように。数に余裕があれば大きめの方が育ちがいいですが、小さな欠片でも芽さえあれば萌芽します。切り分けたら断面を乾かすため2日ほど陰干ししてください。」
家庭菜園で簡単野菜作り
一昨日に切り分けていた種ショウガ
よく乾いています。
今年も衣装ケースと使わなくなった廃品の照明のプラスチックの枠を利用して
園芸用の土ともみ殻をブレンド(もみ殻は購入する土を減らすアイデアのようです)した昨年の残土を使って
左のケースの左半分強は大身ショウガ、その右半弱と右のケースの上半分はお多福ショウガ
右のケースの下半分は4月12日に長期保存をしていた昨年のショウガ出始めた芽出し
日が良く当たるテラスで芽出しを始めます。
たっぷりと水をやってからビニールシートをかぶせました。適宜様子を見てビニールシートの開け閉めをします。
うまくいくかな。
タマネギは茎が倒れたものから順に少しずつ収穫しています。
1人での作業なので、一度に大量に処理することができなくなってきました。
3月4日に蒔いたコマツナ
3月17日に植え付けたリーフレタス
それぞれ初収穫です。