ホーム下新倉と人と街

和光市の下新倉にある、グループホームとデイサービスの職員のごく普通の日常のつぶやきです。

鬼の居ぬ間に

2024-01-27 01:08:23 | 日記

おはようございます。グループホーム職員の飯川です。

 

唐突ですが、ことわざクイズです。

みなさま、鬼の居ぬ間に~から続く、ことわざをご存じでしょうか。

 

答えは・・・

 

洗濯。ですね。

お天気が良いと気持ちも晴れやかになりますが、洗濯物干しも捗ります。

「一番日当たりが良いところに干した方がいいんじゃないか」「洗濯物の間隔はしっかり開けないと」

と、ベテラン主婦たちの指示が飛びます。

 

ちなみに、鬼の居ぬ間に洗濯とは、怖い人や気兼ねする人のいない間に、思う存分くつろぐこと。という意味があります。

 

果たして一体誰が鬼なんだと、詮索してはいけません。

 

ダメ。絶対。

今日も和気あいあい、ほのぼのとした雰囲気で洗濯物を干して下さいました。いつもありがとうございます♪

コメント
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