今日は
久しぶりに驚いた生き物(エイリアン)を紹介します。
初めて見る生物で腰を抜かすほど驚きました。
田舎の兄が宮崎に行った時、超高級な「2個入りの完熟マンゴウ 太陽のたまご」を私たちの為に買って宅急便で送ってくれました。
赤く大きくて光り輝くようなマンゴウであり、子供夫婦と1個づつ分けあい、美味しく頂きました。約1万円/1個もする超高級品との事で、旧東国原県知事が宣伝していたものでした。
食べ終わると「平らな種」が入っており、馬鹿な考えで植えると又美味しいいマンゴウが採れるのではとトライしましたが、一向に芽が出ず失敗。
翌年もその翌年もトライしましたが、失敗。
【エイリアンに遭遇】
・・・・ギャー コワイ どちらが頭?
マンゴウの種の片側をハサミで切ったら中から出てきたよ。
どうしても植えてみたかったので、安いフィリッピン産のマンゴウを入手しました。
種が堅いから芽が出なかったんだと思い、平らな種をハサミで切って出てきたのが
問題の「エイリアン」でした。
これも植えて見ましたが、どっちが上か、下かも判らない。
結局これも失敗しました。
また、マンゴウが出てきはじめたらトライしてみたいと思います。
もう不思議な「エイリアン」には慣れたので、驚かないで対応できると思います。
【こんな感じでカラに入っていました】
【篠窪/大井町で見た新たな果物】
同じような遭遇があります。
大井町の四季の里直売所では季節の色々な野菜や果物を見る事が出来ます。
約、80%以上が食べた事が無いものばかりです。
篠窪では初めて見た花が「フェイジョア」の花でした。
誰に聞いても判らず、大井町四季の里におられた農業指導員の方に聞いてやっと判りました。
「フェイジョア」と言う花でした。11月になると実をつけます。
マンゴウと同じように熟れると落下するそうで、それを収穫するのだそうです。
キューイの様でキュウイでは無い。落下するのはマンゴウに似ているがマンゴウの味ではない。
「フェイジョア」はキューイ、マンゴウとは全く異なる味ですが。
言葉で言い表せと言われても表現できない味。
この前行われた四季の里ミカン狩りの試食にはフェイジョアの試食がありました。
幼稚園児以下と思える小さい子供達が美味しそうに何個もほうばっていました。
世の中のは面白い果物がありますね。
日本では見かけない花です。 葉っぱを見た時、最初はオリーブかと思いました。
白いガクの部分もチューチューすすると甘くて美味しいらしいです。
・・・食べてみましたが、美味しいのかどうか判りませんでした。
【篠窪と四季の里の野菜たち】
篠窪の方から貴重な里芋などを頂きました。
掘りださずに「畑の中で生きたまま」保存していたものをその場で掘りだしてくれました。
新鮮なので何とも言えない美味しさがあります。
篠窪の方たちは親芋は全て捨ててしまいます。
テレビ番組で里芋の親芋は超美味しいとの番組をやっていました。
私も貰って帰り、圧力鍋で料理しました。 出しはチキンコンソメひとかけらのみ。
甘くてねっとりしていてとても美味しいです。 私は親芋の方が好きです。
菜花(菜の花)はつぼみがついています。 これも春の香りがして美味しいです。
カブ(紅芯菜)こればラッキョ酢につけました。
ラデッシュ これもラッキョ酢につけました。
オカノリは湯がいて食べます。
春が近づいており、色んな野菜、果物が増えて来ました。
私の出身は九州ですが、篠窪の方たちは九州とは違う独自の料理方法があるみたいです。
篠窪のおばあちゃんからは、いつも美味しく料理したものを頂いており、参考にして日々研究しています。
時間が許せば「NPO法人しのくぼ」のホームページも見てくださいね。
http://nposhinokubo.web.fc2.com/
久しぶりに驚いた生き物(エイリアン)を紹介します。
初めて見る生物で腰を抜かすほど驚きました。
田舎の兄が宮崎に行った時、超高級な「2個入りの完熟マンゴウ 太陽のたまご」を私たちの為に買って宅急便で送ってくれました。
赤く大きくて光り輝くようなマンゴウであり、子供夫婦と1個づつ分けあい、美味しく頂きました。約1万円/1個もする超高級品との事で、旧東国原県知事が宣伝していたものでした。
食べ終わると「平らな種」が入っており、馬鹿な考えで植えると又美味しいいマンゴウが採れるのではとトライしましたが、一向に芽が出ず失敗。
翌年もその翌年もトライしましたが、失敗。
【エイリアンに遭遇】
・・・・ギャー コワイ どちらが頭?
マンゴウの種の片側をハサミで切ったら中から出てきたよ。
どうしても植えてみたかったので、安いフィリッピン産のマンゴウを入手しました。
種が堅いから芽が出なかったんだと思い、平らな種をハサミで切って出てきたのが
問題の「エイリアン」でした。
これも植えて見ましたが、どっちが上か、下かも判らない。
結局これも失敗しました。
また、マンゴウが出てきはじめたらトライしてみたいと思います。
もう不思議な「エイリアン」には慣れたので、驚かないで対応できると思います。
【こんな感じでカラに入っていました】
【篠窪/大井町で見た新たな果物】
同じような遭遇があります。
大井町の四季の里直売所では季節の色々な野菜や果物を見る事が出来ます。
約、80%以上が食べた事が無いものばかりです。
篠窪では初めて見た花が「フェイジョア」の花でした。
誰に聞いても判らず、大井町四季の里におられた農業指導員の方に聞いてやっと判りました。
「フェイジョア」と言う花でした。11月になると実をつけます。
マンゴウと同じように熟れると落下するそうで、それを収穫するのだそうです。
キューイの様でキュウイでは無い。落下するのはマンゴウに似ているがマンゴウの味ではない。
「フェイジョア」はキューイ、マンゴウとは全く異なる味ですが。
言葉で言い表せと言われても表現できない味。
この前行われた四季の里ミカン狩りの試食にはフェイジョアの試食がありました。
幼稚園児以下と思える小さい子供達が美味しそうに何個もほうばっていました。
世の中のは面白い果物がありますね。
日本では見かけない花です。 葉っぱを見た時、最初はオリーブかと思いました。
白いガクの部分もチューチューすすると甘くて美味しいらしいです。
・・・食べてみましたが、美味しいのかどうか判りませんでした。
【篠窪と四季の里の野菜たち】
篠窪の方から貴重な里芋などを頂きました。
掘りださずに「畑の中で生きたまま」保存していたものをその場で掘りだしてくれました。
新鮮なので何とも言えない美味しさがあります。
篠窪の方たちは親芋は全て捨ててしまいます。
テレビ番組で里芋の親芋は超美味しいとの番組をやっていました。
私も貰って帰り、圧力鍋で料理しました。 出しはチキンコンソメひとかけらのみ。
甘くてねっとりしていてとても美味しいです。 私は親芋の方が好きです。
菜花(菜の花)はつぼみがついています。 これも春の香りがして美味しいです。
カブ(紅芯菜)こればラッキョ酢につけました。
ラデッシュ これもラッキョ酢につけました。
オカノリは湯がいて食べます。
春が近づいており、色んな野菜、果物が増えて来ました。
私の出身は九州ですが、篠窪の方たちは九州とは違う独自の料理方法があるみたいです。
篠窪のおばあちゃんからは、いつも美味しく料理したものを頂いており、参考にして日々研究しています。
時間が許せば「NPO法人しのくぼ」のホームページも見てくださいね。
http://nposhinokubo.web.fc2.com/
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