お早うございます
先日から篠窪、秦野市の新緑を見にいってきました。
まさに時期の竹の子を貰い、秦野市の方からは山蕗(やまぶき)を貰って
きました。
今の時期だけ食べられる食材です。
子供のお嫁さんは枇杷の新芽を天ぷらにして食べるので葉っぱを
頂戴と言って持って帰りました。
柿の葉っぱも新芽は天ぷらにして食べると言っていました。
すっかり葉っぱが落ちていた山々はまさに萌黄色の世界です。
食いしん坊の私には「ズンダ豆の色合い」が判りやすいです。
百合の木も新芽が出始めています。
ふと富士山を見ると大分溶け始めていますね。
友人宅のヒイラギの葉っぱも新芽が出ていました。
トゲトゲはあるのですが、(赤ちゃんの)新芽は柔らかで痛くありません。
葉っぱも年をとると角(かど)が立つようです
タラの芽と同じように(赤ちゃんの)新芽は食べられるのかも
【篠窪の新緑】
【秦野市子供公園横の新緑】
↑ 富士山の雪が大分解けました
↑ 真っ赤に紅葉するモミジバフウも今の時期は緑一色
↑ 百合の木は新芽と殻が混在しています
↑ 枇杷の新芽 もっと小さいときは天ぷらで食べます
↑ 山蕗は葉っぱも茎も皮をむかず、香りを楽しみます
↑ 沢山の竹の子は自家製メンマとします
↑ ヒイラギの新芽は赤ちゃんのホッペの様に柔らかいです
棘も柔らかいです。新芽は美味しいのかも
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