こんばんは
昨日まで秦野市の桜を思いっきり楽しみました。
もう、何処へ行っても桜の木でいっぱいです。
桜を見ると心が落ち着きますが不思議なことが一つだけあります。
40年以上前から桜並木がありました。
それから徐々に増えて行ったと思います。
昔通勤の時、傘を必ずもって会社へ出かけていました。
桜が咲き終わった後は、桜の木には無数の毛虫がぶら下がります。
それが首などに落ちるともう痒くて一日仕事になりません。
このため、傘をさして出勤していました。
現在、桜の木は無数と言ってよいほど増えました。
しかし、現在は毛虫を一匹も見なくなりました。
・・・綺麗なのは嬉しいのですが不自然さを感じます。
何かの指標なのかもしれないと思っています。
ここに取り上げた桜以外のも弘法山の桜、今泉名水公園などまだまだ見どころがあります。
今年の記録用としてアップしています。
【はだの桜ざんまい】
↑ 今泉台から見る桜と丹沢
↑ 南小学校の桜の大木
↑ 秦野市で一番大きい小学校です
↑ 出雲大社の相模分詞
↑出雲大社
↑ 水無川を経由して県立秦野戸川公園(風の吊り橋)まで行く
↑ 色んな桜を楽しめます
↑ 戸川公園への入口付近の景色
戸川公園入口のソメイヨシノの大木
↑ 戸川公園自慢のチューリップ
秦野市は広々としていますので蜜を避けて花を楽しめます
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