飯能・吾野の山で捕獲されたシカやイノシシの皮を使って、革クラフトを製作していただきました!
7日から11日の10:30~17:00(最終日は16:30)まで、飯能市美杉台にある「ギャラリー美杉台」で展示販売中です。
山からシカやイノシシを運び出す際や解体の際に傷などがついてしまうのですが、作者の渕上さんの手にかかるとこの傷さえもオンリーワンの素敵なデザインとなります。
お時間のある方はぜひお立ち寄りください!(ひ)
7日から11日の10:30~17:00(最終日は16:30)まで、飯能市美杉台にある「ギャラリー美杉台」で展示販売中です。
山からシカやイノシシを運び出す際や解体の際に傷などがついてしまうのですが、作者の渕上さんの手にかかるとこの傷さえもオンリーワンの素敵なデザインとなります。
お時間のある方はぜひお立ち寄りください!(ひ)
飯能市の古刹能仁寺の柱に残された爪痕。
アライグマのしわざです。
てんたの会(NPO天覧山・多峯主山の自然を守る会)によると…
「129ヶ所の社寺で調査を行いましたが、80%の社寺にアライグマの痕跡が見られました。
そのうち現在、アライグマが侵入、訪問している可能性がある寺社は49%に上り、
飯能市でアライグマが生息を拡大していることを裏付ける結果になりました。」
とのこと。
北アメリカ原産のアライグマ、農作物への被害や生態系の攪乱など、さまざまな問題を引き起こしています。(ひ)
アライグマのしわざです。
てんたの会(NPO天覧山・多峯主山の自然を守る会)によると…
「129ヶ所の社寺で調査を行いましたが、80%の社寺にアライグマの痕跡が見られました。
そのうち現在、アライグマが侵入、訪問している可能性がある寺社は49%に上り、
飯能市でアライグマが生息を拡大していることを裏付ける結果になりました。」
とのこと。
北アメリカ原産のアライグマ、農作物への被害や生態系の攪乱など、さまざまな問題を引き起こしています。(ひ)
市販されている「ヤマゴボウ漬」は実はキク科のモリアザミの根っこ。
間違えて有毒のヨウシュヤマゴボウの根っこを食べてしまうケースがあるので、注意が必要です。
但し、実に毒はなく、鳥などに食べられることによって、今のように拡散し、いろんなところでみられるようになりました。(ひ)
間違えて有毒のヨウシュヤマゴボウの根っこを食べてしまうケースがあるので、注意が必要です。
但し、実に毒はなく、鳥などに食べられることによって、今のように拡散し、いろんなところでみられるようになりました。(ひ)