
久々に帰ったら、小松菜が元気に
育っていました。
冬の雪にも負けず頑張っていました。

こんなに毎日、曇ったり、雨が降ったりする前の
写真。とうもろこしも実がなっているか、
すいかが大きくなっているか。
きゅうりは比較的簡単に大きくなるけど、他の
ものが、やっぱり暑い夏は暑くないと。
今度帰ったら楽しみです。
とにかく、表面が硬いので掘り返してみる。
そして、肥料と有機石灰を同量入れて混ぜ合わせてみる。
これでうまくいくはずだが、「奇跡のリンゴ」を読んだ時点で
こんなに肥料を与えてはいけないし、雑草も抜いてはいけないと思った。
それが、こんなに現代風の土にしてしまうとは。
せめて、草を集めて、ダンゴムシなどを一網打尽にして除去しようと思う。
最低限のネキリムシなどの薬だけをまいて。
さあ、きゅうりやトマト、とうもろこしなどに今年は挑戦してみる。
梅が咲きました。
昨年より、枝を沢山切ったので、
あまり花は咲かなかったですが、
たしかに春は近づいています。
さくらんぼもつぼみがほころんでいます。
蘭も開きそうです。
鉢植えの花もきれいに咲いてます。
今年のさくらんぼは1つだけ実がなった。
これは、娘が食べた。
来年は500円玉くらいの大きな実がなる
さゆりと言う種類のものを植えたので
それに実がなるかどうかわからないが、
希望がある。
ついでにと言ってはなんだが、
畑の中に肥料をたくさん入れて
土を作った。また妻が葉物の野菜を植えるだろう。
夏が楽しみだ。
前回の帰省でようやく、ゴーヤのつるを妻が処分してくれたので、
次の準備をしました。
肥料を入れて、うねをつくって、さあ、何を蒔くと言ったら、
妻が持ってきたのは、さやえんどうの種。それも5年前の残り。
冬になる前の今、秋に、春のさやえんどうの種を蒔く。
どうかなあ?
多分次の帰省で芽が出ていないとがっかりして終わりだと思います。
別に、何か種を買っていかないと。