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久しぶりに陶芸に行ってきました。
前回に先方が色を間違えて発送してきたので、
お詫びにと1人分のサービス券をもらっていました。
その券の期限が2月までだったので、行ってきました。
土ひねりは先生がすると、とてもやわらかそう。
私たちがするととても同じ土とは思えないほど難しい。
1年は修行しないといけないと先生は言っていました。
そのあと、ろくろの中心に土をすえて伸ばしたり縮めたり
しましたが、まったく出来ませんでした。これも先生が言うには
1ヶ月くらいずっと続けないと出来ないとのこと。
あとは、広げて皿のようにしてから、おわんのように丸める
繰り返しでだんだん形を作りました。
下の娘が一番オーソドックスなお茶碗で上手でした。
上の娘はコップ。妻は珈琲カップ。私は抹茶茶碗に挑戦。
出来上がりは2ヶ月くらいあとになるらしい。また出来上がったら
アップします。
久しぶりに陶芸に行ってきました。
前回に先方が色を間違えて発送してきたので、
お詫びにと1人分のサービス券をもらっていました。
その券の期限が2月までだったので、行ってきました。
土ひねりは先生がすると、とてもやわらかそう。
私たちがするととても同じ土とは思えないほど難しい。
1年は修行しないといけないと先生は言っていました。
そのあと、ろくろの中心に土をすえて伸ばしたり縮めたり
しましたが、まったく出来ませんでした。これも先生が言うには
1ヶ月くらいずっと続けないと出来ないとのこと。
あとは、広げて皿のようにしてから、おわんのように丸める
繰り返しでだんだん形を作りました。
下の娘が一番オーソドックスなお茶碗で上手でした。
上の娘はコップ。妻は珈琲カップ。私は抹茶茶碗に挑戦。
出来上がりは2ヶ月くらいあとになるらしい。また出来上がったら
アップします。
以前つくった、茶碗や皿が割れたり、欠けたり
したので、印象のよかった前回の陶芸体験に
もう一度行った。
奈良県でコテージもともでリーズナブルな
お値段で泊まらせてくれる。そのコテージに
近所の家族で行った。
それぞれに思い思いの作品を作って
2か月後くらいに、出来上がった茶碗や皿で
鍋でもしましょうと言うことにした。
昨日は、しこたま飲んで酔っ払った。
近所の人は最後に吐くまで飲んだ。
それでも全員が面白かったと口をそろえて言うくらい
面白かった。今日は二日酔いのまま、ダムを見学して
帰ってきた。
したので、印象のよかった前回の陶芸体験に
もう一度行った。
奈良県でコテージもともでリーズナブルな
お値段で泊まらせてくれる。そのコテージに
近所の家族で行った。
それぞれに思い思いの作品を作って
2か月後くらいに、出来上がった茶碗や皿で
鍋でもしましょうと言うことにした。
昨日は、しこたま飲んで酔っ払った。
近所の人は最後に吐くまで飲んだ。
それでも全員が面白かったと口をそろえて言うくらい
面白かった。今日は二日酔いのまま、ダムを見学して
帰ってきた。
1月に行った佐伯健剛先生の窯、「竹翠窯」
で作った器が、今日とどいた。
正確に言うと、楽豚のマスターが届けてくれた。
すごく良い色になっていて、
佐伯健剛先生が、たぬきを一番良いところに置いて
焼いてくれたことがよくわかる。
娘の作った、あそびのようなやきものまで
きちんと焼いてくれていた。アンパンマンやショクパンマンまで。
佐伯先生に気の毒になるくらいに、箸置きなども
ちゃんと入れてくれていた。
ありがたい。お礼状を書かないと、、、。
写真はまだ、調子が悪いので、パソコンが完全復活したら
また載せます。
で作った器が、今日とどいた。
正確に言うと、楽豚のマスターが届けてくれた。
すごく良い色になっていて、
佐伯健剛先生が、たぬきを一番良いところに置いて
焼いてくれたことがよくわかる。
娘の作った、あそびのようなやきものまで
きちんと焼いてくれていた。アンパンマンやショクパンマンまで。
佐伯先生に気の毒になるくらいに、箸置きなども
ちゃんと入れてくれていた。
ありがたい。お礼状を書かないと、、、。
写真はまだ、調子が悪いので、パソコンが完全復活したら
また載せます。
今回は、ちゃんとした茶碗やお皿など
普段使いものも作りましたが、
何より佐伯氏の好意により、息子が一緒にたぬきをつくって
もらいました。
それと、佐伯氏の二人の息子さんも大作をつくっていました。
まずはけんしょう君のたぬき。すごくあいきょうがあって
迫力のある作品。
それから、りゅうあ君のシーサー。
これならどんな悪者も退散してしまうでしょう。
そして、佐伯氏が「炎芸術」という紙面にのった
時の紹介文です。
上の娘はピザとか言って、わけのわからないものを作っていましたし、
アンパンマンやショクパンマンなんかを作ったり、
まったく芸術とか陶芸と関係のないものを作らせてもらったり
しました。楽しい時間をすごさせて頂きました。
ありがとうございます。
普段使いものも作りましたが、
何より佐伯氏の好意により、息子が一緒にたぬきをつくって
もらいました。
それと、佐伯氏の二人の息子さんも大作をつくっていました。
まずはけんしょう君のたぬき。すごくあいきょうがあって
迫力のある作品。
それから、りゅうあ君のシーサー。
これならどんな悪者も退散してしまうでしょう。
そして、佐伯氏が「炎芸術」という紙面にのった
時の紹介文です。
上の娘はピザとか言って、わけのわからないものを作っていましたし、
アンパンマンやショクパンマンなんかを作ったり、
まったく芸術とか陶芸と関係のないものを作らせてもらったり
しました。楽しい時間をすごさせて頂きました。
ありがとうございます。
今回の旅行の第二のポイントの陶芸です。
つながりは、楽豚店長からの紹介です。
今回は、以前個展をされた時に突撃インタビューした
佐伯健剛先生の窯にお邪魔して、家族みんなで
作品をつくらせてもらいました。
竹翠窯は、すごく紅葉のきれいな山の中にあって
住所の末尾が地図に出ないところにありました。
結局地図や情報ではたどりつけなくて、
先生に迎えにきてもらいました。
迎えに来てもらうにも携帯の電波も通じず、
とりあえず電波の届くところに行ってから
連絡をとって待ち合わせ場所を決めての訪問となりました。
そして窯に着くと、とてもきれいな奥様がおられて、
お茶をたてて頂きました。私は、お茶をたててもらって飲むのが
初めてで、緊張しましたが、ごく自然に出されたので
先生に「これは回して飲むんですか?」などと聞いてしまいました。
笑われましたが、「普通に飲んで下さい」と言われ、
少し空気が和みました。
早速土こねで、慣れた手つきで先生が土を
こねてくれました。
本格的な窯に小さい子供も連れて行ってしまいましたが、
佐伯氏も奥様も快く迎えて頂き、感謝しきりでした。
つながりは、楽豚店長からの紹介です。
今回は、以前個展をされた時に突撃インタビューした
佐伯健剛先生の窯にお邪魔して、家族みんなで
作品をつくらせてもらいました。
竹翠窯は、すごく紅葉のきれいな山の中にあって
住所の末尾が地図に出ないところにありました。
結局地図や情報ではたどりつけなくて、
先生に迎えにきてもらいました。
迎えに来てもらうにも携帯の電波も通じず、
とりあえず電波の届くところに行ってから
連絡をとって待ち合わせ場所を決めての訪問となりました。
そして窯に着くと、とてもきれいな奥様がおられて、
お茶をたてて頂きました。私は、お茶をたててもらって飲むのが
初めてで、緊張しましたが、ごく自然に出されたので
先生に「これは回して飲むんですか?」などと聞いてしまいました。
笑われましたが、「普通に飲んで下さい」と言われ、
少し空気が和みました。
早速土こねで、慣れた手つきで先生が土を
こねてくれました。
本格的な窯に小さい子供も連れて行ってしまいましたが、
佐伯氏も奥様も快く迎えて頂き、感謝しきりでした。
知人からの紹介だったので、
レポーターになったつもりで、
色々と体当たりで聞いてみました。
信楽焼きの特徴は?
ゆうやくをつけず、赤松や土に含まれる鉄分で
色をつける自然そのものの焼き物とのこと。
この色は、土そのものですか?
そうではなく、赤松の成分が、釜で燃える時に
土にうつって、緋色になるとのこと。
では、緋色ではない部分は?
火や、木から遠い部分なので、色が変わります。
その都度、同じものは出来ないのですか?
同じ時に、同じ釜で同じものを焼きしめても(焼いても)、
1つとして同じものは出来上がりません。
写真右肩の錠前タイプの作品は佐伯氏が
まだ、誰も作成していないのものを作りたいので、
作成したとのこと。素晴らしい時間でした。
信楽焼き、奥が深いです。
皆様も一度、ごらんあれ。
レポーターになったつもりで、
色々と体当たりで聞いてみました。
信楽焼きの特徴は?
ゆうやくをつけず、赤松や土に含まれる鉄分で
色をつける自然そのものの焼き物とのこと。
この色は、土そのものですか?
そうではなく、赤松の成分が、釜で燃える時に
土にうつって、緋色になるとのこと。
では、緋色ではない部分は?
火や、木から遠い部分なので、色が変わります。
その都度、同じものは出来ないのですか?
同じ時に、同じ釜で同じものを焼きしめても(焼いても)、
1つとして同じものは出来上がりません。
写真右肩の錠前タイプの作品は佐伯氏が
まだ、誰も作成していないのものを作りたいので、
作成したとのこと。素晴らしい時間でした。
信楽焼き、奥が深いです。
皆様も一度、ごらんあれ。
家族でまたまた陶芸に行きました。
もちろん、下の娘はベビーカーで待ての状態でしたが、
結局最後は、向こうの人が用意してくれた、
子供用の小さい椅子の上に立って粘土で遊んでいました。
その頃、父と母は、無心で子供を忘れて
作品作りにぼっとうしていました。
結局、マグカップと大きな皿を作ったのですが、
今回は奈良で習ったのと違い、
和歌山は何も教えてくれませんでした。
そこで、奈良で教わったことを思い出しならが
作りました。
また届いたら写真を撮ってのせます。
もちろん、下の娘はベビーカーで待ての状態でしたが、
結局最後は、向こうの人が用意してくれた、
子供用の小さい椅子の上に立って粘土で遊んでいました。
その頃、父と母は、無心で子供を忘れて
作品作りにぼっとうしていました。
結局、マグカップと大きな皿を作ったのですが、
今回は奈良で習ったのと違い、
和歌山は何も教えてくれませんでした。
そこで、奈良で教わったことを思い出しならが
作りました。
また届いたら写真を撮ってのせます。
ごろごろ水の最後に、陶芸教室に行きました。
ことの発端は、娘がお茶碗を作りたいと言ったのが
きっかけでした。
それも、奈良県の職人が小学校の跡地を
改築して、行っている「匠のむら」と言うところで
楽しく陶芸させてもらいました。すごくよかったです。
家族4人全員のはなまるをもらうくらい、よかったです。
関西圏の方、おすすめです。奈良県吉野郡川上村東川の匠のむらです。
息子は真剣そのもの。
それよりも、父親が真剣そのもので
先生の指導をうけていました。
娘と妻は笑って楽しんでいました。
全員で8つの皿や、おちゃわんが出来ました。
乾燥させて、薬を塗って、焼いて送ってくれるのが、
年末とのこと。出来たらまた写真に撮ってのせます。
ことの発端は、娘がお茶碗を作りたいと言ったのが
きっかけでした。
それも、奈良県の職人が小学校の跡地を
改築して、行っている「匠のむら」と言うところで
楽しく陶芸させてもらいました。すごくよかったです。
家族4人全員のはなまるをもらうくらい、よかったです。
関西圏の方、おすすめです。奈良県吉野郡川上村東川の匠のむらです。
息子は真剣そのもの。
それよりも、父親が真剣そのもので
先生の指導をうけていました。
娘と妻は笑って楽しんでいました。
全員で8つの皿や、おちゃわんが出来ました。
乾燥させて、薬を塗って、焼いて送ってくれるのが、
年末とのこと。出来たらまた写真に撮ってのせます。