サッカー日本代表は5ー1でウズベキスタンに勝利した。
前回のチュニジアに続き、ウズベキスタンにも勝利して、
キリンチャレンジカップの優勝が決まった。
40人以上のメンバーを呼んで、バックアップメンバー以外の
選手をすべてピッチに立たせて、チャレンジさせて、結果を得た。
厳しいと言う人もいるかもしれないが、日本代表に規律を持ち込み
見事に統率してみせた。オシムに次ぐ素晴らしい監督だと思う。
日本にマッチすると思う。
この調子で日本代表を強くして欲しい。競争をチーム内に持ち込んで
より良くしてほしい。監督にはすごく期待する。
その中で今日のゴールで気になったのが、3点目の岡崎の行動だ。
柴崎にゴールをさせようと、DFをカバーして、自分が触ればもっと確実な
ゴールをあえて柴崎のゴールにした。日本人なら真意もわかるが、
ハリルホジッチには通じたのだろうか。気になるところである。
もっと合理的に確実に楽に岡崎にゴールを要求したのではないかと危惧する。
いずれにせよ、これからサッカー日本代表の良い競争の中の決定に
エールを贈る。頑張れ日本代表。頑張れハリルホジッチ!