今年夏祭りも沢山の子どもたちが
来てくれて、用意した400本のラムネは
花火の前に売り切れました。
ありがとうございました。
花火にも大勢の観客に恵まれて
大成功でした。また、来年!
今年も無事終わり、良かったです。
各地では、事後もあり、中には
重傷などもあったようです。
お見舞い申し上げます。
さあ、来年に向けて始まります。
ああ、面白かった。
夕方に行きました。
南上町と言うところを初めて見ました。
友達に聞くと、4、5年前に加入したとのこと。
知らなかったです。
写真中央の屋台のおじさん。
太鼓の音をBGMにうたた寝。
お店あいたままですけど、、、。
今年は、新しい道が出来ていて、
全部で、8町が勢揃い!
楽しんで帰ってきました。
楽しいのはあっと言う間。
すぐ、仕事と言う現実に戻されました。
秋ですから、何か次の楽しみみつけます。
たまたま帰ることが出来たので、かえって見た。
先輩や後輩が居て、楽しく見ることができた。
下駄祭りと言われる岸和田祭りが晴れたので、
次は雨がフルかもしれない。
これも恒例になってきたようですが、
今年もやりました。
ぼうず(ハゲと書くと怒られる)の人を
全員集合させて、今年は組み体操のように
ピラミッドをつくりました。
いつものように、右、左、上、下と首を号令によって
動かして笑いをとっていました。
中には先輩もいるのに。これが祭りの良さですよね。
楽しかったです。
今年は不幸があり、だんじり祭りに
携わらなかったが、色々な手伝いをして楽しんだ。
やっぱり年に1度の祭りだけに、手伝っているだけで
祭りをしている雰囲気にひたることができた。
こどもたちは、ハッピを着られないので
楽しくないとすねているし、それでも私が
見るのは問題ないから、一緒においでというと
祭りをしてはいけないのに、お父さんは祭りに来いと言うと
喪中の意味が分からないため、私に非難が向いてきた。
今年の分も来年は楽しもうと思う。
せっかくの試験曳き、
1年待ってようやく来た祭りの当日に
しかも暴風雨。
天気をうらめしく思うほかありません。
少しくらいの雨ならやってしまおうと
いう話になるのですが、
いかんせん、暴風雨で風がきついのには
困ってしまいます。
さらに、気温があがらない。
寒くて寒くて、体の芯から冷え切ってしまいました。
こうなると、だんじりより熱いお風呂のほうが
恋しくなってしまいます。
風邪をひいて、本番の祭りが出来なくなっても
困ります。
ここは大事をとって、早めの決断で
中止となりました。
ほっと一息ついていると
本祭りにも台風接近のニュース。
、、、これは誰かが雨男かな?
1年待ってようやく来た祭りの当日に
しかも暴風雨。
天気をうらめしく思うほかありません。
少しくらいの雨ならやってしまおうと
いう話になるのですが、
いかんせん、暴風雨で風がきついのには
困ってしまいます。
さらに、気温があがらない。
寒くて寒くて、体の芯から冷え切ってしまいました。
こうなると、だんじりより熱いお風呂のほうが
恋しくなってしまいます。
風邪をひいて、本番の祭りが出来なくなっても
困ります。
ここは大事をとって、早めの決断で
中止となりました。
ほっと一息ついていると
本祭りにも台風接近のニュース。
、、、これは誰かが雨男かな?
いよいよ、だんじりまつりが近づいてきました。
岸和田はおわったのですが、
それ以外の地域は今度の10月6日、7日が本祭りというところが
非常に多いです。極端に言うと、岸和田祭り以外は
この10月になるということです。
それくらい、だんじりに携わっているひとが
多いということだと思います。
広くは、大阪府内もそうですが、大阪、神戸湾内の
沿岸地域、大阪市内、神戸市内など
ほとんどの地域が、日程は違えど、だんじりのように
昔なら、農業での収穫祭よろしく、地域の収穫した
野菜などを大八車に載せて、市内を引きまわったのが
はじまりと聞いています。岸和田祭りのように
お城の中にまで招かれた地域もあるようです。
どちらにせよ、長い夏の終わり、朝夕はめっきり涼しくなり
虫の音を聞くようになると、祭りだなあと感慨にふけるのは
このあたりの人の習慣のような気がします。
あとは、岸和田は下駄祭りと言われるように、
天候に左右されますが、それ以外の地域は
比較的、好天に恵まれます。
それは、年間でも晴れの特異日にあたる
10月初旬に祭りを決めているからという説もあります。
ただし、台風が来なければと言う条件付きです。
それが、今年は来ることになるかもしれません。
天気だけが心配です。
怪我がないようにと思わずにはいられません。
岸和田はおわったのですが、
それ以外の地域は今度の10月6日、7日が本祭りというところが
非常に多いです。極端に言うと、岸和田祭り以外は
この10月になるということです。
それくらい、だんじりに携わっているひとが
多いということだと思います。
広くは、大阪府内もそうですが、大阪、神戸湾内の
沿岸地域、大阪市内、神戸市内など
ほとんどの地域が、日程は違えど、だんじりのように
昔なら、農業での収穫祭よろしく、地域の収穫した
野菜などを大八車に載せて、市内を引きまわったのが
はじまりと聞いています。岸和田祭りのように
お城の中にまで招かれた地域もあるようです。
どちらにせよ、長い夏の終わり、朝夕はめっきり涼しくなり
虫の音を聞くようになると、祭りだなあと感慨にふけるのは
このあたりの人の習慣のような気がします。
あとは、岸和田は下駄祭りと言われるように、
天候に左右されますが、それ以外の地域は
比較的、好天に恵まれます。
それは、年間でも晴れの特異日にあたる
10月初旬に祭りを決めているからという説もあります。
ただし、台風が来なければと言う条件付きです。
それが、今年は来ることになるかもしれません。
天気だけが心配です。
怪我がないようにと思わずにはいられません。
今年も裸電球とLED電球違いがはっきりしてきました。
うちの町もありったけの金をはたいて
昨年、LEDに変更しました。
みんなどこも工夫をしています。
うちの町では、普通の手押し車の台車に
氷で満タンにしたポリ容器に酒を積んでいますが、
ここは、ちゃんとラックに、酒ごとに色分けされた
移動台車がありました。
これは見習わないといけないと思い、思わずシャッターを
切ってしまいました。
あいかわらず、ミニだんじりあり、ことしは
油の入ったソーゼージで極上生フランクとしてありました。
おいしそうでした。
おなじみ、下の娘がつれなくて泣いた
ひよこ釣り。
はじめてみた、どじょう釣りもしっかりフイルムにおさめました。
釣り関係では、緑カメもありました。
これくらいで大きくならないそうです。
いわゆる、水槽の大きさを見て成長するらしいです。おそるべし、ミドリガメ。
すべてを語れるわけがなく、その3へ続きます。