史上初開会式が2日遅れて開幕した。
台風の影響では仕方ない。
あまりに暑いので、熱中症に注意して
元気ハツラツ頑張ってプレーしてほしい。
同級生の息子が出ているので、
とても注目している。
記憶には残る大会になる。
史上初開会式が2日遅れて開幕した。
台風の影響では仕方ない。
あまりに暑いので、熱中症に注意して
元気ハツラツ頑張ってプレーしてほしい。
同級生の息子が出ているので、
とても注目している。
記憶には残る大会になる。
新聞、報道各社がアギーレと統一してきたので
アギーレでお願いしようと思う。
アギーレがこれまでの日本代表よりも
まだ発掘されていない新人をピックアップして次の日の丸を背負わせようと
考えているとのこと。すごく、まっとうな考えで、応援する。
次のロシア大会に向けては、現日本代表はすべて変える意気込みで
やっていただきたい。
それしか、次に結果を出す要素が見当たらないのが現実だ。
アギーレには次の日本代表への責任も持って、
選んでもらいたいと思う。同時に、日本サッカー協会の責任も
問いたいと思う。アギーレを連れてきた原強化部長も
責任を逃れることは出来ないと思う。それは、ザッケローニ監督のときも
同様だと思うのだが、、、。
いずれにせよ、アギーレには強い日本、次の大会に繋がる日本を
作ってもらいたい。切に、お願いします。
7月27日に行ってきました。暑い日でしたが、夕方には
すこし温度が下がって、見やすい状況になりました。
なぜだか、ガイムも登場していました。
俊輔が1点を選手、あとから交代で入った永井が1点で
結果はドローでした。
16000名余りの入場と報告がありました。
どちらも気合の入ったプレーでしまった良い試合でした。
グランパスもマリノスもサポーターはちゃんとしていて、
名古屋でもしっかりサッカーが根付いていると感じました。
いい気分で名古屋地下鉄で帰りました。
生野銀山の入口の滝です。
ガイドさんがいて、最初から最後までずっと案内してくれました。
江戸時代から人の手だけで掘ってきたようです。
狸穴と呼ばれる座って掘るくらいの大きさです。
ほんとに、すごいと思いました。
外からもわかる掘っている跡。
1トンから4グラムしか採取出来ない金。
12グラムしか採取出来ない銀。
どちらも希少価値があるが、そのために
命をすり減らして掘っていた人たち。
すごいことが行われていたとのこと。
地下800mまで掘り進んだとのこと。
800mまで掘り進むとマグマに近くなり、中の温度が
30度を越えてくるとのこと。さらに、岩圧で穴が崩れてしまうとのこと。
とっても勉強になりました。
生野銀山に行きました。
入口にあった三菱マテリアルの銀塊。
天然石をあらかじめ、砂の中から見つける
のに、15分で500円というのを娘が挑戦しました。
たくさんの子供が挑戦していました。
ほりだした天然石はすべて持ち帰ることが出来るとのこと。
掘って掘って、掘り返して、☆形のケースに満タンの天然石を
ゲット出来ました。娘はどや顔でした。
翌朝、コテージの前の川で魚捕りをしました。
とてもきれいに水が澄んでいて透き通っていました。
たにしも大きく、びっくりしました。速く動く魚は捕れないので
底で動きの鈍いハゼみたいな魚を狙いました。
それも、昨日買った焼酎の外の容器で。
見事ゲット。このあと最大5匹までつかまえました。
娘も私も大喜び。プロの妻だけが
もくもくとつかまえていました。
梅雨明け間近の7月の連休に兵庫県に行きました。
テントを張ろうとしたオートキャンプ場で1時間待ちましたが
大雨で避難小屋に避難するよう、管理人の人から言われる
くらいの大雨で、さすがの私も断念してキャンプ場をあとにしました。
その後、このまま家に帰りたくないと娘がいうもので、
泊まるところを探して、近くのコテージが運良く空いていました。
少し高かったですが、風呂は貸切でとても良かったです。
隣りの部屋に赤ちゃんがいたようで、夜泣き、朝泣きして
妻は眠れなかったようです。
赤ちゃんの頃は遠い昔で私は忘れて、いびきかいて寝ていました。
多々良木ダムへ行きました。
水力発電を行っているダムです。
多々良木ダムから放水して下のダムで水を受ける。
そして、夜間の安い電力で多々良木ダムまで水を揚げる。
その水を使ってまた水力発電を行う。
よく考えたシステムだ。このようにすれば、電力は
うまく利用できるのではないかと思った。
ダムはでかかった。
これが天空の城、竹田城の雲海です。
もちろん写真です。
秋口の急に冷え込んだ日に見られるそうです。
夏に行きましたから、下の写真です。
雲海などまったくありません。
立雲峡からの視点です。竹田城は整備されてきていますが、
まだ立雲峡は取り残されているようです。
ほとんど手付かずの自然があり、私個人的には、
立雲峡の方が楽しかったです。
タクシーの運転手さんに教わったのですが、
第一から第三まで展望台があるのですが、
第三展望台で十分とのこと。第一展望台まで行くのは良いが
距離が離れていくので、写真で写すにも遠くなるとのこと。
もちろん、第三展望台で終了しました。十分でした。
曇っていたので、朝、12キロ走ってきました。
名古屋城を1周してきました。
大変でした。普通10キロくらいなら水分補給は必要ないですが、
今回はペットボトルを買って飲んでしまいました。
恐ろしく遅いペースですが、
汗はとんでもないくらい出てきました。
名古屋城のお掘りには、大きな鯉がたくさんいて
走る足音に反応して、水面に上がって口をパクパクしています。
えさをくれる人がいるのでしょうか?
終了後、水を浴びました。冷たいけどさっぱりしました。
黒田官兵衛の撮影現場になったことで人気に火が付いた
ようで、ポスターもあちこちに貼ってありました。
実際の放送は秋口になるとのこと。
その売店で面白い焼酎を発見。すぐに買ってしまいました。
ボトルの中に天空の城が写真で写っています。
さらに買おうかどうしようか迷って、結局買わなかったですが、
ねぎで作った焼酎。どんな味なのかとても興味深いです。
最近急に人気になった天空の城、竹田城へ行ってきました。
最初は城跡の碑
ガイドさんのあとについて、色々聞きました。
400年以上も昔にこの高い山の頂上にどうして
石を運んだのか、城を作ることが出来たのか。
昔の人はすごいと本気で思いました。