問われる一年 2011年01月02日 | 雑感 毎年、元日は忙しい。 そんな朝、事件が起きる。 バックの中に入れていた神道の祝詞の冊子が、バックを開いたとたん、冊子が飛び出し、東の方面へまるで龍の如く宙を舞った。まるで意思を持って飛び出したほどの印象だ。 そして道に一度は落ち、ゆっくりと風と共に移動をする。祝詞の冊子を追いかけ、わたしが道路に出ると向こうから車がやってきて、祝詞を踏まれるか!?と思ったら、エンジン下をスルーし、は . . . 本文を読む