昔から絵画が好きだった。
— 宝島のチュー太郎 (@kawabataya) 2018年12月4日 - 18:30
特に風景画、出来れば、手元に飾って、毎日この目で楽しみたいと。
ただ、ビンボー人には、例え複製でも贅沢な望み。
さりとて、ネットには、見事にそれは無い。
多分、著作権の関係だろう。
そこで、図書館。
どう… twitter.com/i/web/status/1…
2013年初版当時8000円の本。
— 宝島のチュー太郎 (@kawabataya) 2018年12月4日 - 19:26
雨の降る休日の夜にTVを消して、酒精の揺らぎを燻らせながら眺める。
てか、要は、ブランデーのお供。
BGMは、クラシック・.クリスマス。
気分はクリスマス・キャロル。
我が幼い頃の師走の郷愁。… twitter.com/i/web/status/1…
どうだい、この硬派なまえがき!
— 宝島のチュー太郎 (@kawabataya) 2018年12月4日 - 20:00
これだけで、その中身の想像がつく。
で、もってこの厚み。
下手な小説より読み応えが、ありそうだ。
心してかからねば・・・
#死ぬまでに観ておきたい世界の絵画1001 pic.twitter.com/uwVphdZRxk
同じ人間なのに、その心の持ちよう次第では態度が変わる。
— 宝島のチュー太郎 (@kawabataya) 2018年12月4日 - 20:14
オレは、基本明朗な性格だと思っている。
でも、暗い時もある。
対人となれば尚の事。
それが、朝の散歩時に出る。
最初にすれ違う人に、おはようございます、と声を上げられれば、もうしめたもの・・・続く
そうすれば、無視される事はない、少なくとも、これまでは。
— 宝島のチュー太郎 (@kawabataya) 2018年12月4日 - 20:19
その上で、一本下駄でそれをやると、会話になる。
今朝も、珍しいですねえとか、歩きづらいやろとか。
これまで、辛うじて、おはようと返すだけだった人達がだ。
何かヒントを貰った感じだ・・・
小馬鹿にされるの覚悟。
— 宝島のチュー太郎 (@kawabataya) 2018年12月4日 - 20:33
努力は大事、しかし、その前に、今ここに居られることに本気で感謝出来るようになれれば、何かが変わる。
みんながそうなれば、世界は変わる。
最近、本気と書いてマジでそう思う・・・
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