明け方（5：09）に撮った麦の穂
総会を終えて、新旧の会長が引き継ぎの為（笑）、もう一軒行こうということになる。
その店の看板まで歌いまくって、解散。
意味不明の写真（撮影4：03）
このタイルは多分登道アーケードの路面。
でもって、鞄と財布。
私はほろ酔いで歩くのが好きだ。
だからほとんどタクシーを使わない。
いつもなら40分ほどで帰り着く道のり。
流石にまだ暗い昭和通り。
ようやく国領川。
これは南（四国山脈側）を向いたところ。
反対側は瀬戸内海。
ほぼ同時刻なのにこの明暗の差はなんだ。
この時点で4：49．
おいおい倍の時間がかかってるやん。
段々と夜が明けてくる。
そんな筈じゃあなかったのだが。
この辺りは、餓鬼の頃となんにも変わってない。
小学の頃、ここを歩いてて変な物を見つけた。
薄いゴムの袋に何か入ってる。
田圃の近くだから農薬か何かかなあと思いながら、元あった場所に戻した。
後年よく考えると、それはとんでもない代物だったようだ。
そんなところに捨てるな！
夜が明けそうだ。
これが私の通った浮島小学校。
ここまで来れば、もう帰り着いたようなもの。
この段階で5：35。
う～ん
1時間半かかってる。
やっぱりいつもの倍以上。
なにやってんだか・・・
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次回締め切りは5/21
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でも、私の場合は田舎の水路だった。
東京では１回だけ。
中央線の電車の窓から
経験ない人なんているのでしょうか（笑）
私が東京に住み始めて最初に吃驚したのは、朝の光景。
なんと吐瀉物（ゲロ、説明いらんてか）の多いことか。
主に電柱のたもとだけど（笑）、限界を知らない飲み助の多い街なんだなあと思いましたよ。
>お財布と鞄の画像は実は転んだとか？！
う～ん
その辺りをまるっきり覚えてない私も限界を考えながらのまなきゃね
こんなピンポイントな一言に受けちゃったのがお恥ずかしいです♪
お財布と鞄の画像は実は転んだとか？！
ただ、行き先が判りませぬ・・・
リンクの程宜しくお願い致します。