八ヶ岳山麓の「三分一湧水」を観光してきました。
ここの湧き水は日本名水百選」にも選ばれた美味しい水だそうです。
所在地は、この掲示を読んでください。
三分の一湧水の名前は、
「3つの村に均等に農業用水が届くように工夫されている」
ことからで、この仕掛けは、武田信玄が湧き水出口に三角石を置き、均等になるように工夫をしたという伝説があります。
見ると真ん中に三角の石がありますねー。
離れてみると、分けられた水が三方向に流れているのが分かります。
一つ一つの流れは、写真の通りに流れていました。
またこの場所に、大きな石が置かれていました。
この石は、昭和18年に発生した山津波で押し流されてきたものだそうです。
ここまで山津波が来たから注意するようにと、「大荒れの碑」と名を付けて後世に注意喚起をしているとは感心しました。
三分一湧水の見学を終えて帰ろうとしたら、馬刺しの看板を発見しました。
飛び込みたい気持ちがあったのですが、ホテルでは夕食が用意されているので、白爺は涙を飲んで諦めました。
ここの湧き水は日本名水百選」にも選ばれた美味しい水だそうです。
所在地は、この掲示を読んでください。
三分の一湧水の名前は、
「3つの村に均等に農業用水が届くように工夫されている」
ことからで、この仕掛けは、武田信玄が湧き水出口に三角石を置き、均等になるように工夫をしたという伝説があります。
見ると真ん中に三角の石がありますねー。
離れてみると、分けられた水が三方向に流れているのが分かります。
一つ一つの流れは、写真の通りに流れていました。
またこの場所に、大きな石が置かれていました。
この石は、昭和18年に発生した山津波で押し流されてきたものだそうです。
ここまで山津波が来たから注意するようにと、「大荒れの碑」と名を付けて後世に注意喚起をしているとは感心しました。
三分一湧水の見学を終えて帰ろうとしたら、馬刺しの看板を発見しました。
飛び込みたい気持ちがあったのですが、ホテルでは夕食が用意されているので、白爺は涙を飲んで諦めました。
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