今帰仁村にあった「湧川小・中学校」は廃校になって、生徒は「天底」の学校に転校したのだそうです。
白爺たちは、廃校になった「湧川校」跡に立ち寄りました。
校門の横には、校歌が書かれている石碑が残っていました。
左手には大きなグラウンドがあります。
そして校舎に入るまでの道がグランドに沿って長く伸びていました。
教室は美しく「中から生徒が飛び出してくるのではないか」と白爺は感じてしまいました。
右側の校舎には幕が張られていて、何か工事が行われています。
教室の廊下には、挨拶を励行するようにと、注意が書かれていました。
教員室があった部屋だと思われますが、各教室の鍵が綺麗に並べて吊るされていました。
教室の反対側には、丸い屋根の建物が建っています。
近づいてみたら「体育館」と書かれていました。
生徒の姿が見えない学校は、本当に寂しいものです。
しかし、娘達の会社がここで大きな事業を起こすらしいので、その内容を聞いてきました。
白爺たちは、廃校になった「湧川校」跡に立ち寄りました。
校門の横には、校歌が書かれている石碑が残っていました。
左手には大きなグラウンドがあります。
そして校舎に入るまでの道がグランドに沿って長く伸びていました。
教室は美しく「中から生徒が飛び出してくるのではないか」と白爺は感じてしまいました。
右側の校舎には幕が張られていて、何か工事が行われています。
教室の廊下には、挨拶を励行するようにと、注意が書かれていました。
教員室があった部屋だと思われますが、各教室の鍵が綺麗に並べて吊るされていました。
教室の反対側には、丸い屋根の建物が建っています。
近づいてみたら「体育館」と書かれていました。
生徒の姿が見えない学校は、本当に寂しいものです。
しかし、娘達の会社がここで大きな事業を起こすらしいので、その内容を聞いてきました。
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