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本日は、「キンセンカ(金盞花)」を紹介します。
キンセンカは、漢字で書くと「金盞花」と書きます。
難しい漢字ですが、馴染み深い字でもあります。
日本人に馴染んでいる植物です。
調べてみると、原産地は地中海のようです。
今の時期、仏壇やお墓の花としてよく見ます。
花言葉にも「慈愛」があり、お供え物の花として重宝がられているようです。
【花言葉】 「慈愛」「別れの悲しみ」「乙女の美しい姿」
【ワンポイント】
キンセンカ(金盞花)は、キク科の園芸植物。
原産地は地中海沿岸。北アメリカ、中央アメリカ、南ヨーロッパなどで栽培されている。
春咲き一年草として扱うが宿根草タイプは冬を越すので「冬知らず」の名で市場に出回る。
(上記のワンポイントは、インターネット検索によるHPより引用)
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植える者としては最後に必ず病気が入るのが悲しいのです。。。
今はお仏壇も輪菊、小菊に様変わりしてますが私の幼い頃はキンセンカが仏様花でした
今はハーブで薬効が認められ広く化粧品等にも使われてます
身近な花から高級花へと格上げされましたね
イトオシイ花です
一輪だけが写真のように咲いていましたが、殆どがまだ、つぼみの状態でした。
一杯に咲けば、また日記で紹介致します。
キンセンカ・なんだかダサいイメージの花でしたが
よーく見ると太陽の花ですね
うんうん!見直しました