冬に咲く木蓮の芽ぶきなんて、早すぎでびっくりしました。
それもこの撮影はなんと、9月30日です。
たくさんの木蓮の木がある中で、たった1本のみ、そう、
この木だけでした、芽吹いているのは。
早朝の強い日差しで輝いているのがとてもきれいでした。
3枚目の写真は、丸ボケがたくさんでよいかと思ったのですが、
木の芽はひとつだけにしぼったほうがよいとの先生のお言葉、
ならば、最初の2枚のほうはどうかな
(どなたか教えてください<m(__)m>)
撮った時の主観と、客観的に見たときとは違っていることが多いです
写真って、撮った時の感動を、そのままいかに客観的に
伝えられるかなのでしょう。
修行の道ははるか続きます・・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます