四季の書斎 世界は破滅に向かっている。

永遠不滅の生き方を提供!

幸福実現党 党首大川きょう子の提言 全員落選の提言でもあった。

2009年09月02日 13時45分36秒 | 日毎起こること
2030年までに日本の人口を3億人するそうであるが、その内の1億人を移民で受け入れるということである。

移民と言っても質の悪い移民が来るに決まっている。
世界広しといえども優秀な1億人の人口がこの世に生息するはずはない。

そんなに人口が増えて住宅や食料をどうするというのだろうか?

人口が増えた方が社会保障の問題が解決すると考えているようだ。
医療問題をどうするのか病院の数も増やさなければならない。

もし優秀な人材が1億人集まれば逆に日本は乗っ取られてしまうであろう。

人間はいかれているほど新しい宗教に凝るらしい。
大体、280人ほども立候補させて一人も通らない甘さが、3億人国家などというバカげた発想ができるのである。

なお、ドクター中松は幸福の科学の信者ではないらしい。
それにしてもこの発明家もいかれていないとは言えない。

それにしても投票数は信者の数にも満たないらしい。
つまり多くの信者はどこかに遊びに行ったか、他の政党に入れたかのどちらかであろうか?

研修センターにはプラカードが山積みされていた。これらの木材が再利用されることなく焼却されるのはもったいない話であるし、環境破壊をやっているようなものである。
エル・カンターレを自称する教祖がこの程度の得票で欣求浄土の達成など夢のまた夢である。

寝ぼけているのかナルコレプシーにでも掛かっているのか、一度脳波検査でも受けた方が良いのではないのか?



しぼむ自民党の総裁になると今後振りになる 舛添厚生労働大臣

2009年09月02日 08時30分04秒 | 日毎起こること
今自民党の総裁となっても首相になるチャンスはない。
今後、自民党の機が熟すことはないであろうし、危機感を抱く若手自民党議員たちは解党を考え自分たちの身の振り方をどこに置くべきか思索中である。

中でも、舛添厚生労働大臣は身の振り方を考えているであろう。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090902-00000038-yom-pol

舛添厚労相、自民総裁選不出馬の意向
9月2日3時9分配信 読売新聞

 舛添厚生労働相は1日夜、都内で自民党の森元首相と会談し、麻生首相(党総裁)の後継を決める総裁選(18日告示、28日投開票)について、「自分は安倍、福田、麻生の3内閣の一員として仕事をしたが、支持率を上げることができなかった。責任を痛感している。そういう状況のもとで自ら総裁選に出ることはできない」と述べ、出馬しない考えを伝えた。森氏も了承した。

 人気が高く、衆院選で自民党候補の応援演説に引っ張りだこだった舛添氏に対しては、党内の中堅・若手議員などから、総裁選出馬を求める声が上がっていた。





変色した500円硬貨の原因

2009年09月02日 07時42分38秒 | 日毎起こること
金属だから何らなの化学反応で変色することはある。
ただ日常、お金をそう言った反応しやすい物質と接触させることはほとんどないであろう。

http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090902k0000m040044000c.html

変色硬貨:新品500円が赤茶色に 運送袋の接着剤が原因

 赤茶色に変色した新品の500円硬貨が神奈川、長野両県の金融機関で大量に見つかった問題があり、日銀と造幣局(大阪市北区)は1日、硬貨運送用布袋の接着剤の硫黄成分が硬貨に触れ、化学反応を起こしたのが原因だったと発表した。布袋は日銀が入札で発注し、国内メーカーが約8万袋を製造したが、現在は使っていないという。日銀は「接着剤の使用は想定外。発注の仕様書を改めるなどしたい」と話している。

 日銀などによると、接着剤は布袋(縦約57センチ、横約24センチ)外側の底部の縫合部分に使用され、内部に染み出たとみられる。変色硬貨は宮城、新潟、大阪、兵庫、広島、山口、沖縄の7府県(8月31日現在)の金融機関でも見つかり、約500枚の10円硬貨を含め計約5400枚。いずれも市場には流通していないとみられる。すべて造幣局が回収し、溶解して硬貨の製造原料にする。【小林慎】