私もこのアクアラインでぼろ儲けした土建屋を知っているが、職人が月200万円も稼げたのである。
今、一番新しい茨城空港は何のために作られたのか?
千葉市の県議議長と暴力団との拘わり
http://jikuwatcher.blog17.fc2.com/?q=%BE%AE%DB%EB
JALも路線開発を快く引き受けた訳ではない。
国からの恫喝に近いやり方で赤字覚悟で路線を開発したのである。
★★★続く
高速道路上歩きひかれる?女性死亡
動画を他のプレイヤーで見るWMP高 WMP低 神奈川県の東名高速の下り線でバラバラになった女性の遺体が見つかりました。警察は、歩いていた女性が後ろから来たトラックなどにひかれて死亡したとみて調べています。
7日午後11時ごろ、神奈川県山北町の東名高速道路下り線で、「人らしきものをひいたようだ」とトラック運転手の男性から110番通報がありました。
警察が現場に駆けつけたところ、バラバラになった遺体や、女性ものとみられる衣服が見つかり、その300メートル先には、エンジンがかかったままのワゴン車が停まっていたということです。
車内からは、東京都内に住む40代の女性の免許証が見つかっていて、警察は女性が何らかの理由で車から降りて歩いていたところ、後ろから来たトラックなどに次々とひかれたとみて調べています。(08日11:17)
各高速道、22日も上り線渋滞へ
秋の大型連休「シルバーウィーク」3日目の21日、各地の高速道路では午前中、最長およそ60キロに及ぶ激しい渋滞が起きました。これから22日にかけては行楽地などからのUターンラッシュが始まる見込みです。
午後7時現在、中央道の上り線では小仏トンネル付近を先頭に30キロの渋滞、東北自動車道も上り線で矢板インターを先頭に41キロなどの渋滞となっています。
日本道路交通情報センターの事前の予測では、渋滞の解消が22日の未明となるところもありそうです。
21日は朝から行楽地に向かう車などで各地の高速道路の下り線が激しく混雑し、東北道で午前9時ごろに64キロ、中央自動車道では午前11時ごろに57キロの渋滞が見られました。
各地の上り線では、これから22日にかけてもUターンラッシュが本格化する見通しです。
22日の予測されている渋滞ですが、午後5時から7時にかけて、東名道・大和トンネル付近で最長40キロ、中央道・小仏トンネル付近、東名阪道・四日市インター付近でそれぞれ40キロとなっています。上り線の渋滞は22日いっぱい続く見込みです。(21日19:18)
「しんちゃん」作者死亡、衝撃広がる
人気漫画家「クレヨンしんちゃん」の作者、臼井儀人さんの死亡が20日に確認されました。突然の訃報に衝撃が広がっています。
20日に死亡が確認された臼井儀人(本名・義人)さん。臼井さんは、群馬県・荒船山の「艫岩」と呼ばれる高台近くの崖下で死亡しているのが見つかりましたが、警察によると、臼井さんは、誤ってこの「艫岩」から転落した可能性が高いということです。
「(デジタルカメラの中の)一番最後の映像は『艫岩』の絶壁から下をのぞいて撮った写真。好奇心おう盛の先生だったので、その写真を撮った瞬間に足を滑らせてそのまま滑落してしまったのでは」(「クレヨンしんちゃん」出版元 双葉社の会見)
臼井さんの自宅があり、「クレヨンしんちゃん」を子育てイメージキャラクターとして採用している埼玉県・春日部市では、臼井さんの突然の訃報を受けて「クレヨンしんちゃん」をテーマにしたゲームセンターに多くのファンたちが集まって来ています。
「原作が読めなくなったら悲しいし、アニメも終わっちゃうかもしれないし、悲しい」(女の子)
「しんちゃんがやんちゃしてという感じで戻ってくるような、そういった気持ちでお待ちしてたんですけど、心からお悔やみ申し上げたい」(石川良三 春日部市長)
また、「クレヨンしんちゃん」を原作にした実写映画、「BALLAD 名もなき恋のうた」の出演者、SMAPの草なぎ剛さんは、「僕の出身地でもある春日部をこよなく愛して下さった方が亡くなられたことは大変悲しいです。ご冥福をお祈り申し上げます」とコメントしています。
「クレヨンしんちゃん」は1990年に連載スタート、これまでに単行本は49巻まで発売され、販売部数は関連書籍を含め、6500万部を超えるということです。また、翻訳されたマンガは世界14の国と地域で、アニメも世界45の国と地域で親しまれました。
出版元の双葉社は、今後の連載について、「『まんがタウン』12月号まで掲載できる量の原稿を受け取っているが、連載終了日は断定できない」とコメントしています。(21日16:39)
年賀はがき:10年用、10月29日に発売
10月29日に発売される10年用年賀はがき。一部のはがきの表面にはQRコードが印刷されている=望月麻紀撮影
日本郵政グループの郵便事業会社は31日、10年用の年賀はがきを10月29日に発売すると発表した。09年用は41億3684万枚を発行して6億枚が売れ残ったため、10年用は当初36億4280万枚を発行する。
主に無地タイプを減らし、09年用で人気を集めた「ディズニーキャラクター年賀」、うぐいす色や桃色に着色した「いろどり年賀」などを大幅に増やす。一部のはがきの表には、携帯電話からインターネット上のサイト「郵便年賀jp」にアクセスするためのバーコード「QRコード」を初めて印刷。サイトでは「お年玉」の当選番号を調べたりすることができる。
日本郵政と日通が宅配便事業統合、新会社を10月設立へ
2007年10月5日 15時12分
日本郵政と日本通運は10月5日、戦略的提携の構築と宅配便事業の統合に向けて基本合意に達しと発表した。競争力のある商品およびサービスの開発と顧客への提供を目指し、両社が培ってきたブランド、顧客基盤、ネットワークやノウハウを持ち寄る。
日本郵政の子会社である郵便事業(日本郵便)の宅配便事業と、日本通運の宅配便事業を統合し、2008年10月1日を目処に新会社を設立する。新会社は、日本郵政または日本郵便の子会社となる。日本郵政と日本通運は、設備資金、顧客基盤、人材、物流機能、施設、情報システムなどを新会社に提供する。
新会社の議決権比率や規模などの詳細な条件は未定。事業統合に関する最終的な契約締結は2008年4月を予定している。
なお、宅配便事業統合以外の分野での提携については、両社の共存共栄を図るという基本理念に基づき、積極的に検討および推進していくとしている。
関連情報
・日本郵政のWebサイト http://www.japanpost.co.jp/
・日本通運のWebサイト http://www.nittsu.co.jp/
日本郵政・日本通運:宅配便事業統合、総務相「認可見送り」
佐藤勉総務相は8日の閣議後会見で、日本郵政グループの郵便事業会社の宅配便「ゆうパック」と日本通運の「ペリカン便」との事業統合計画の認可を見送る方針を明らかにした。
事業を引き継ぐ統合会社「JPエクスプレス」(JPEX)の業績が悪化し、郵便事業の負担となる可能性が払拭(ふっしょく)できないため。郵便事業会社は10月1日の統合に向けて準備を進めていたが、年末商戦後の来年にずれ込むことが確実になった。
佐藤総務相は、認可見送りの理由として▽JPEXの従業員の研修時間が10月1日の始業前1時間のみ▽郵便業務への影響が正確に見極められない--ことを挙げ、「10月1日は(統合が)なしうる方向にあるか疑問。改めて方針を検討してもらいたい」と述べた。統合は当初、今年4月の予定で、延期は2度目となる。【中井正裕】
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郵便事業会社:花火入り貨物空輸で改善命令 国交相
日本郵政:新設の会長職に同社社外取締役の西岡喬氏を選出
毎日新聞 2009年9月8日 東京夕刊
経路1
:2009年09月01日~2009年10月31日発着時間06:38発 → 09:14着
所要時間2時間36分(乗車時間:1時間49分) 乗換回数2回 総額4,960円 距離123.6km
時間 経路 距離 運賃 指定席 料金 位置
06:38発 春日部 駅情報地図・出口情報 8番線発
22分 東武野田線(大宮行) 15.2km 300円 前
07:00着
07:18発 大宮
27分 あさま503号(長野行)
空席照会 74.7km 1,280円 指定席 2,300円
07:45着
08:14発 高崎 12番線着
60分 上信電鉄(下仁田行) 33.7km 1,080円
09:14着 下仁田 駅情報地図・出口情報
経路2
:2009年09月01日~2009年10月31日発着時間06:10発 → 09:14着
所要時間3時間4分(乗車時間:2時間41分) 乗換回数2回 総額2,660円 距離123.6km
時間 経路 距離 運賃 指定席 料金 位置
06:10発 春日部 駅情報地図・出口情報 8番線発
21分 東武野田線(大宮行) 15.2km 300円
06:31着
06:42発 大宮
80分 高崎線(高崎行) 74.7km 1,280円
08:02着
08:14発 高崎 4番線着
60分 上信電鉄(下仁田行) 33.7km 1,080円
09:14着 下仁田 駅情報地図・出口情報
経路3
:2009年09月01日~2009年10月31日発着時間06:04発 → 09:14着
所要時間3時間10分(乗車時間:2時間33分) 乗換回数3回 総額2,760円 距離119.8km
時間 経路 距離 運賃 指定席 料金 位置
06:04発 春日部 駅情報地図・出口情報
31分 東武伊勢崎線区間急行(太田行) 30.9km 450円 中前
06:35着
06:44発 羽生
21分 秩父鉄道(三峰口行) 14.9km 490円 前
07:05着
07:21発 熊谷
41分 高崎線(高崎行) 40.3km 740円
08:02着
08:14発 高崎 4番線着
60分 上信電鉄(下仁田行) 33.7km 1,080円
09:14着 下仁田 駅情報地図・出口情報
経路1
:2009年09月01日~2009年10月31日発着時間07:17発 → 09:43着
所要時間2時間26分(乗車時間:1時間59分) 乗換回数2回 総額4,960円 距離123.6km
時間 経路 距離 運賃 指定席 料金 位置
07:17発 春日部 駅情報地図・出口情報 8番線発
23分 東武野田線(大宮行) 15.2km 300円 前
07:40着
07:58発 大宮
34分 たにがわ471号(高崎行)
空席照会 74.7km 1,280円 指定席 2,300円
08:32着
08:41発 高崎 11番線着
62分 上信電鉄(下仁田行) 33.7km 1,080円
09:43着 下仁田 駅情報地図・出口情報
経路2
2009年09月01日~2009年10月31日発着時間06:38発 → 09:43着
所要時間3時間5分(乗車時間:2時間45分) 乗換回数2回 総額2,660円 距離123.6km
時間 経路 距離 運賃 指定席 料金 位置
06:38発 春日部 駅情報地図・出口情報 8番線発
22分 東武野田線(大宮行) 15.2km 300円 前
07:00着
07:07発 大宮
81分 高崎線(高崎行) 74.7km 1,280円
08:28着
08:41発 高崎 2番線着
62分 上信電鉄(下仁田行) 33.7km 1,080円
09:43着 下仁田 駅情報地図・出口情報
経路3
2009年09月01日~2009年10月31日発着時間06:31発 → 09:43着
所要時間3時間12分(乗車時間:2時間35分) 乗換回数3回 総額2,760円 距離119.8km
定期代 印刷画面 テキスト画面
時間 経路 距離 運賃 指定席 料金 位置
06:31発 春日部 駅情報地図・出口情報
32分 東武伊勢崎線区間急行(館林行) 30.9km 450円 中前
07:03着
07:09発 羽生
21分 秩父鉄道(三峰口行) 14.9km 490円 前
07:30着
07:34発 熊谷
40分 高崎線(高崎行) 40.3km 740円
08:14着
08:41発 高崎 2番線着
62分 上信電鉄(下仁田行) 33.7km 1,080円
09:43着 下仁田 駅情報地図・出口情報
荒船山の遺体 「しんちゃん」作者と判明
群馬県警は、20日夕方、荒船山で発見されていた男性の遺体を収容し、死亡したのは、今月11日から連絡がとれなくなっていた「クレヨンしんちゃん」の作者、臼井儀人さんであることがわかりました。
群馬県の「荒船山」では、「艫岩(ともいわ)」と呼ばれる高台近くのガケ下から男性の遺体が発見されていました。
この荒船山は、行方がわからなくなっていた「クレヨンしんちゃん」の作者、臼井儀人さん(51)が向かった山とみられていて、警察は20日朝から遺体を収容するため山に入り、午後、上空からヘリコプターで遺体を引き上げました。
遺体は午後4時前、下仁田署に到着。警察の検死が行われた後、家族が確認したところ、死亡したのは臼井さんであることがわかりました。警察は、臼井さんが死亡した経緯を詳しく調べています。(20日21:17)
荒船山の男性遺体:艫岩から転落か 「しんちゃん」作者・臼井さんと確認 /群馬
下仁田町と長野県にまたがる荒船山(標高1423メートル)で19日に見つかった男性の遺体は、人気漫画「クレヨンしんちゃん」の作者、臼井儀人=本名・臼井義人=さん(51)と確認された。下仁田署によると、検視の結果、臼井さんは11日午後ごろに死亡していたとみられ、死因は全身強打による肺挫滅だった。
同署によると、臼井さんは11日午前9時50分ごろに上信電鉄下仁田駅でタクシーに乗って、同山の一般的な入山ルートの国道254号の旧道の内山峠付近で降りたことが分かっている。臼井さんの遺体が発見された場所から、約50メートル離れた場所で、ベージュ色のナップザックが発見され、臼井さんのものと確認された。中には携帯電話や財布、衣類が入っていた。
遺体が見つかった現場は人が簡単に入っていけるような場所ではなく、収容作業に向かった県警機動隊員らがザイルを張らなければたどりつけないような場所だった。
激しく損傷していた遺体の状況から、臼井さんは発見された場所の約120メートル上の艫(とも)岩頂上付近から、何らかの原因で転落したとみられる。
臼井さんの代表作のクレヨンしんちゃんは、「まんがタウン」(双葉社)の連載のほか、テレビアニメや劇場用アニメも人気がある。今月5日からは劇場用アニメを実写化した映画「BALLAD 名もなき恋のうた」が全国で公開されている。下仁田署には家族とともに双葉社の編集者も駆けつけた。【喜屋武真之介、畑広志】