しばらく前から「ご当地ナンバー」がはやりになってきました。
県で一つだった ナンバーが車の増加と共に、二つになりもっと多くの車の保有県はさらに増えて行きました。
マイカー規制でペンションの隣がその駐車場。多くの車が止まってました。右見て・・・左見て、
「えっ!こんなナンバーがあるんだ」
「このナンバーって、何県?」 なんて話をしてました。
子供が小学生だったころ、夏休みの自由研究で「ナンバー調べ」なんてことをやったのを
思い出しましたよ。
今は様変わり。いろいろなナンバーを見るようになりました。
ご当地最新情報ですが、
「安曇野」ナンバーが出来るようになったようですよ。
4市町村がまとまって、認可申請の方向になっていったみたいです。
しかも、ご当地の特色を出す図案も決まり新しい車に希望すれば装着になっていくのでしょうね。
そういえば、先日ある会で国土交通省に行き地域の要望を伝える機会がありました。
その、国交省の玄関ロビー、ご覧のように「ご当地図柄入りナンバー」がずらり。
ご覧ください。
わが町のナンバーはありましたか?
ローカル色的なものよりは、図柄を配したナンバープレートの展示だったようです。
(まだ沢山あったのですが、写真に撮れる範囲で撮影したものです。)