3~4日前は非常に気温が下がりました。
ごくごくたまに 全国ニュース(気象関係)でも報道されますが、
「今朝の最低気温は 長野県 菅平高原で 氷点下○○度でした」
・・・と出てくる、「菅平=すがだいら高原」。
先日の気象予報でこの地域は「氷点下21度」と予想されていた。
実際どうだったのか結果は見てないけど、しるふれいの直近観測点「松本市奈川」
での予想最低気温は「氷点下17度」。
この地区の朝は寒かったけど、寒暖計見れば氷点下8度。
感ずるものは、こんな風?って感じ。
実際の気温と 肌に感ずるものは違うものです。
「空気感」でしょうかね。
今夜(13日)は 雨降ってますよ。
昔 冬に、この標高1000mで雨なんか降る事なかったですよ。(記憶の中では)
年末に降った雪がかなり少なくなってます。
「さわんどバス停」付近ですが、山肌「雪」無いんです。
冬らしくない風景をご案内して申し訳ありません。
三九郎の話です。
にぎやかになってきました。