めんまねえちゃんも、最初、
パンダの尻尾は黒!だと思っていました。
めんまが来てから、「パンダみたい」と思って、
実物のパンダの写真などが見たくなり、
いろいろと調べてたら「あれ?白いし...」
念のため文章で書かれたブログなども拝見しましたが
やはり「白」みたいです。
バランス、黒いほうがいいのにー。(笑)
ぬいぐるみを最初に作った人たちに、
正面画像の写真しか渡されず尻尾が黒に定着してしまった。
という説があります。ほんとかな?
以上、パンダのぬいぐるみの尻尾がなぜ黒いか、
の一説まめ知識でした。
(一説ですから!あくまでも)
いやあ、パンダのフリー画像で、
尻尾が写ってるものの、なんと少ないことか。
やっぱりパンダは顔、なんですねえ。
あと、めんまは、めんまにいちゃんが1週間も
いなかったというのに、出迎えもせず、
顔をあわせたときも「あ、お帰り。」と日帰りのような
顔をしていました。
むちゃくちゃクールなその対応。
めんまねえちゃんへの熱いラテン男めんまとは、
天地の差があります。
にいちゃんは、夜まで、半分眠りながらも
「坊主、迎えにも来んかった...
来んかった...」
と、うなされるようにつぶやいていましたので、
なんかショックだったみたいです。
信頼の証かも、しれないのに。(笑)
庭に出ただけで泣き叫ばれる(鳴く、でなく、泣く)
そんな熱い愛は、時に攻撃にも結びつくんじゃなきゃ
「おお、そんなにねえちゃんのほうが好きなの。」と
喜べるところでしょうが、
これは信頼されてないのか!?という疑惑もあったりして。
というめんまは、今も当然のようにめんまねえちゃんのほうに
べったりガードマンとして張り付いています。
「ねえちゃんが、また足を組んでる!」
めんまは、ねえちゃんのみ、足を組むとか、
布団から足を出すのを許しません。
男尊女卑か?
でも、はじめは噛み付いてきてたのが、
(今も、ありますけど。右足首より現在も
出血中。笑)
どうやら、足の間から手を出して
ねえちゃんを驚かすというほうが
楽しくなっている、めんまなのです。
「ねえちゃんが、足を...よーし。」
興奮のあまり、めんまねえちゃんがカメラを
構えて待ち受けてるのに、気づかないめんま。
じり、じり。じり、じり。
「ぼんさんが、へをこいた...」
(ぼんさんが へをこいた/関東で言う、
達磨さんが転んだ、の関西バージョン。)
「よっしゃー!すきありッ!!」びょびょーい。
オウウウー!ノオオオォォォ。
予測していても、このすばやい白い手には、
いつもびっくりしちゃう、ねえちゃん。
めんまのほうが、一枚上手なのでしょうか。
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