ご存知のかたはもう十分ご存知過ぎる
めんまの「ふくろねこ」っぷり。
ビビリーなめんまは、袋に入ると、落ち着くようなのですね。
まるで、袋に入って生まれてきたかのような。
まあ、ある意味本当に
袋に入って(胎盤...)来たのですが。多分。
で、袋に入っためんまの勇姿(?)
お楽しみください。
「僕、かわいいよね。」
うん、ふくろにはいったらば、105%増し(当社比)かしら。
いやもうちょっと?でもいつも、かわいいからね。
(おやばかだ)
「袋って、誰が発明したんだろうね、
その人は偉大な人だね。」
そうだよね。めんまにとってはなくてはならぬものだよね。
「ノーベル袋賞をあげたいよね!」
うん、あったらばね。(ないけどね。)
「僕、かっこよくもあるよね?」
うん?う...うーん。どうだろう。
袋に入ってかっこいいかな?どうでしょうね、みなさん。
「この袋は、あれかな、マツキヨ?
それとも100均?ちょっと似てて難しいところだよね。」
あ、ソムリエが悩んでる!!
そういうこともあるんですね。
「でもね、僕が判定したらばね、
それが正解なんだよ。うん。」
えええー、そんな「俺が法律」なものなの?
結構適当なんだ、袋ソムリエ。
あまりいない(ぜんぜんいない)から、
そういうものなのかしら。(笑)
さて、話は変わって、巨大な猫。について!!
以前、MacCatさんで知った「巨猫団」。
6キロ超えした猫、という条件には
当てはまったものの、残念ながら新団員はもう募集しておらず...
特設の「寝相寝姿部門」に載せていただきました。
あっ、となりに、たまたま
「どんぢゃか」のおやびんことゴマチンが。
運命でしょうか。(笑)
でっかいねこ、態度がでっかいねこ、などいろいろと「でっかい」猫が
好きな方、どうぞご覧くださいね!!
あ、でかいといえば、めんまの体重なのですが...
実はですね。前に6.4キロになったとき、
めんまにいちゃんが「お前、だめだぞ、ちょっと重いぞ。」と
いったら、なんかその日からトレーニングにいそしむようになり、
いつもより140%ましくらいで
猫じゃらしや走り回りなどをしてました。
で、数日前に量ったら「6.1キロ」!!
おおおおおー、減ってる。
なんか.....減ったのもいいことですけど、
いつも、最近思いますが、「めんまにいちゃんが言った一言」には
非常に敏感に反応するのね...。
でも、「お前、あれだろ、ねえちゃんがお前叱ったことないだろ。なんで
シャ-っていうんだよ。いつもめんまにはやさしいだろ。」とか
言い聞かせても、聞いてはいるけど、
ちょっと完全に自宅軟禁がとけるところまではいってないんですよねー。
たぶんですけど、ねえちゃんが一人で帰ったとき、
シャーっていうときは、もう理性が飛んでるんでしょうね。
だって、たぶん、めんまはねえちゃんのことをとても愛してるし。
本当はシャーっていいたくないだろうし。
猫と接触してたら、まあそれも仕方ないのかもしれないけど
(本当はボランティアで接触したいので困るけれど)
なんにもないときにまで条件反射では、怒りたくはないと思うのです。
怒りと、恐怖と、いろんな複雑なトラウマやら何やらで自分でも
なにがなんだか...なんでしょうねえ。
めんまが、にいちゃんのいうことを受け止めるには、
理性で聞いて、判断することが必要なんだろうなあ。
あと、上記のMacCatさんで知った里親詐称のこと、
全文転載するとともに、その人物のユーチューブを
全てチェックし、ネコの名前をざっと羅列したりした
「多頭飼育の猫ちゃんたち」ボランティアブログのほうも、
お時間ありましたらごらんくださいー。
ちょっと重たい話ではあるものの、
猫を虐待するとは許せーん!というかた。
知らないで終わってはいけないこと!!もあるなあ、ってお話です。
よろしくお願いいたします。
ランキング、参加中です。当初、ジャパニーズボブテイルのくくりがなかったため、(そしてねこじゃないため?)「めずらしいねこ」なんです。さらに(かくれ)三毛猫のオス?とも...(尻尾の裏と、ほくろが茶色なので...勝手に思い込まれています)
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