こないだ、めんまにいちゃんが
本場から持って帰った馬刺し。
タテガミと、霜降りブロックでした。
(小さいけど...高めのやつだそうです。)
赤身、切れてたので霜降りになったけど、
赤みにタテガミをはさむと美味しいそうですね。
にんにくしょうゆと、細ねぎと、
九州の濃いしょうゆ(たまりより濃いかも?)で
いただきましたです。
秋刀魚があったから、馬刺しはいいやーと
思ったけど、刺身だから食べないと、ってことで。
なんかたんぱく質多いですね。
秋刀魚といっしょにお皿に持ってるのは、
うちで生えてるスプラウトです。
結局あとでゴマドレッシングで食べました。
あと、スープは中華味にして、
ブロッコリーとソーセージの刻んだのを
いれたもの。(だしは、ウエイパア。)
ねぎをかける前に、めんまに少し
生肉、どう?ってちぎって見せたけど、
遠方からちらっとみて、
いやな顔をしてどこかに行っちゃいました。
当然、秋刀魚にもまったく興味なし。
猫なのか!?
猫は、お魚咥えて走るものじゃないのか?
(意外にそうじゃないみたいですけどね。でも
にいちゃんの前の猫、ぴょんきち(メス)は、
すぐに焼き魚を盗んでは押入れに
持っていってたらしいです。)
さて、きょうのめんまは、どうということもなく、
ただかわいかったり(おやばかだ)
熱心だったり(?)する写真で。
「ウエ...。」
ちょこっと小首を傾げて、美少女の瞳で、
めんまねえちゃんをいざなうめんま。
一人で二階にいくこともあるけど、
基本的には一緒に行こうと、誘います。
これを、うちでは「明子姉ちゃん」と呼びます。
(Ⓒ巨人の星)
さて、次は...
テレビの上の高い台から、
熱心にめんまにいちゃんを観察する顔です。
じぃ~っ。「...。」
穴が開くほど熱心に観察してます。
「にいちゃんになるには、よく観ておかないと。」
いずれ、にいちゃんのようになりたい、と
思ってるふしがあるめんま。
にいちゃんくらいにでかくなって、
二足歩行して毛が抜けるのだ。と
思ってる気が...。
「爪を、ぱちぱちならすあれ。
あれは習得したいものだ。」
爪と爪で、パチパチと音を鳴らすと、なぜか
釘付けになってしまうめんまなのですよ。
「僕が大きくなったら、
ベッドがもう一個増えて、
ねえちゃんが間に寝るんだけど、
僕もイヤーウィスパーしないとね。」
にいちゃんのすぐ横は、暴れるし、いびきをかくから
いやなんだね。(笑)
いつも、布団の中に珍しく入ってくるときも、
わざとにいちゃんから遠いほうにだけ入ってくるめんま。(笑)
「うん、大きくなったら、
ねえちゃんの世話、もっとがんばらないと。」
ええ~、いいよう。
今でも十分です、はい。(笑)
おまけ。ぐーたらめんま。
「うん、ふくろめしは美味しいね。
ねえちゃん!」
めんま、さすがふくろねこ、袋ソムリエとして
褒めるべきなのか、
いいかげんにしなさいって叱るべきか。
でも、小食だから、どんな格好でも、どこででも、
食べてくれると、うれしいんですよね...困ったわ。
(こういうことは、普段はやってませんので、ご安心ください。
吐きにくいように、台の上でご飯を上げますので...。)
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