トヨタ、新型「プリウス」の累計受注16万台に拡大した。
トヨタ自動車は11日、新型「プリウス」の累計受注台数が16万台に達したことを明らかにした。週末を迎えるごとに、ほぼ2万台ずつ受注が増加している計算となる。
プリウスの月販目標は1万台だが、発売前に8万台超の事前受注を獲得。さらに発売直後から受注を伸ばしてきた。
トヨタによると、受注全体の7割近くが中級グレードの「S」(価格は220万~245万円)だという。現状では、6月7日以降の注文分は12月中旬以降の出荷予定となっている。
【トヨタHPでも情報公開】
この画像は、新型プリウスのCVTに当たる所のリダクションギヤです。
トヨタ自動車は11日、新型「プリウス」の累計受注台数が16万台に達したことを明らかにした。週末を迎えるごとに、ほぼ2万台ずつ受注が増加している計算となる。
プリウスの月販目標は1万台だが、発売前に8万台超の事前受注を獲得。さらに発売直後から受注を伸ばしてきた。
トヨタによると、受注全体の7割近くが中級グレードの「S」(価格は220万~245万円)だという。現状では、6月7日以降の注文分は12月中旬以降の出荷予定となっている。
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この画像は、新型プリウスのCVTに当たる所のリダクションギヤです。