職場の人もプリウスに乗っていますが、燃費が20km/L と伸び悩んでいるようです。そこで、自分の走行パターンを伝授しました。
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プリウス30型の省エネ運転法 2010/01/28
①.乗り込んだら真っ先に起動してアクセルをポンと軽く踏んでエンジンを
・冬場の燃費が異常に悪い方に改善方法。
ECOモードにすることで設定温度の制御を加えることで 
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プリウス30型の省エネ運転法 2010/01/28
①.乗り込んだら真っ先に起動してアクセルをポンと軽く踏んでエンジンを
かけます。放っておいても12秒?後には勝手に掛かりますが時間の
節約として自分で踏んでエンジンかけましょう。
②.速く加速し到達速度になればアクセルペダルをゆるめる。 シートベルトよりも早く、とにかく起動したらアクセルを一踏み。
それを習慣にする。
そして暖機運転が始まりますが、エンジンが停止するまで約1分。
そして暖機運転が始まりますが、エンジンが停止するまで約1分。
じっと停車して我慢して待っていて下さい。(外気温によって違う)
その間にシートベルトをして下さい。《冬期の燃費悪化防止対策》として
バッテリー残量が半分以上であれば即スタートでも良いでしょう。
③.エンジンで加速中、バッテリーからの矢印が出ないようコントロール
④.かと言ってあまりゆっくり加速する事は禁物。
⑤.上限スピード一般道で時速60キロ、高速80キロを出来るだけ守る。
⑥.出来る限りブレーキを踏む状況をつくらない(先読み運転)。
④.かと言ってあまりゆっくり加速する事は禁物。
⑤.上限スピード一般道で時速60キロ、高速80キロを出来るだけ守る。
⑥.出来る限りブレーキを踏む状況をつくらない(先読み運転)。
後続車に注意して徐々に減速。
⑦.メーカ指定空気圧を下回らないようマメにメンテ忘れずに。
⑦.メーカ指定空気圧を下回らないようマメにメンテ忘れずに。
(自然に減るので少し高めに)250kPaをメドに。
⑧.起動後いつの場合もアクセルポンの習慣。
⑧.起動後いつの場合もアクセルポンの習慣。
(バッテリーレベルが60%以上はスタート)バッテリーレベル回復で
Dにシフト。要するに起動後エンジン動いている場合はアクセルを
強く踏まない。(バッテリーからの電力を消費するため。)
※エンジンが起動しているときは、走行とバッテリーに充電させることに
徹底する。
決してバッテリーからの電力を使わない。
これだけでも守れば燃費的には違いが出ると確信しています。
《冬期の燃費悪化防止対策》
これだけでも守れば燃費的には違いが出ると確信しています。
《冬期の燃費悪化防止対策》
・冬場の燃費が異常に悪い方に改善方法。
ECOモードにすることで設定温度の制御を加えることで
エンジンの掛かりを押さえることが出来ます。
(アクセルの反応も鈍くなりますので注意。)
・バッテリーの充電レベルにもよるが、レベル4以下はエンジンを
掛けるべし、ただし、バッテリーからの走行補助は控えるべし。
・暖房の設定温度を下げる。もしくは使わない。
・暖房の設定温度を下げる。もしくは使わない。
◎この写真は、クリスマスローズ、変わりセミダブルです。
ブロッチはあまり好きではないのですが
購入しました。
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