ちょっとひとやすみ

いい景色、美味かった食事など記録を防備帳として残していきたい。GAZOOブログよりの移行【2019/10/10】

軽量アルミホイール効果

2010-01-10 17:33:00 | My Prius


昨年末冬期タイヤ(スタッドレス)と15インチへインチダウンして約1000km弱走行。
燃費の方ですが思っていたより良い状態を維持しています。
24.8km/lと冬場にしては良くがんばっています。
条件的には、プリウス運転5ヶ条を忠実に守って運転しています。それに
GTLということもあって、シートヒーターを多用し出来るだけ空調ファンをまわさない用にしていることが良い方向に行っているのかもしれません。
ちなみに、スタットレスを交換した時点で、Aトリップをリセットしこれまで960km走行燃料メーターを見るとまだ4セグあるではありませんか。・・・満タンで1200kmいける?。かも
そうではありません、09年末燃料を追加満タンにしていたからです。
(270kmを走行した時点で満タン)。それでも今回の走行距離は、満タンで
1000kmは走れる計算になります。
(試算:1000km走行 ÷ 40L補給 = 25km/L という計算になります。)





”緊急” ガンブラー対策

2010-01-09 17:55:08 | インポート

最近話題にあがっている、HP改ざんウィルス(ソフトかな)が気になっています。
自分もHPおよびブログを持っている関係で少し調べて見ました。
まずは、じぶんのPCのソフトを最新の物にしましょう。
そのソフトは、【サイバークリーンセンター】から発信している
【MyJVNバージョンチェッカー】をダウンロードし
(黄色のバージョンをチェックするをクリック)
マイパソコンをチェックしそれぞれパソコンにインストールされている
ソフトが最新の物であるかを判別してくれます。
その後は各ソフトを配信している所に行って最新版の
アップロードを行い、再びチェッカをかけ○になる
ことを確認し、すべてが最新になるようにまずは行ってください。

手順
(1)Windows Updateを行ってください。
(2)サイバークリーンセンターのHPに入ってください。
(3)MyJVNバージョンチェッカーによるバージョンの確認。
(4)起動方法
  Windows XP用
  Windows Vista用 のどちらかを選択する。
(5)MyJVN を起動する。
  それぞれ自分のパソコンにダウンロードされているアプリケーションが
  表示されます。
(6)表示された個々チェック欄にチェックを入れ「実行」。
  個々のアプリが最新の物であるかを検索してくれます。
(7)検索された○以外のバージョンは、すべてアップロードし
  ○にしましょう。
    ※それぞれのソフトによりアップデート場所が異なりますので
    最下位部にある表示をクリックし、それぞれ行ってください。

○になったところで、再起動をかけひとまず安心圏になったことを
まず、今のところですが対策を講じたとして安心できるでしょう。

下記は、マイパソコンの最新の物です。


新年あけましておめでとうございます

2010-01-01 09:43:00 | My Prius


新年早々雪が今年は寒くなりそうですね。
プリウスの燃費を稼げるように今年も試練の年のようです。
チャレンジ 30.0km/l。
(1)エンジン駆動でバッテリーに充電。
 
(2)エンジン駆動+バッテリーからのアシスト駆動。
 
 
この(1)パターンを走行中に出来るようにアクセルワークを習得してください。
いまの状態は始動時の状態ですが、エンジンがかかっているとき、
走行しないときはバッテリーに充電されます。
即スタートは、この状態からバッテリーからの動力を得て
モーターアシスト発進します。
(2)参照【バッテリーで走行できる距離が減少してしまいます。
      燃費悪化】

出来るだけエンジンがかかっているときは充電にだけまわ
すようにしてください。
(2)図の走行はバッテリーの減少をさせなおかつガソリンの消費を
増加させますので出来るだけ加速時にのみにしてください。

バッテリーが8割程度充電できたらアクセルをゆるめバッテリー走行に
切り替えます。
走行状況(先の状況が上し坂・渋滞)にもよりますが、
4セグになればまたアクセルを
踏みこの状態(Dポジション)にして走行します。
そうすることで、バッテリーの充電回復が行われます。このくりかえしで

(1)エンジンがかかっていいるときは、極力充電にまわす。
(2)走行中にバッテリーインジケーターが4セグ以下にならないように
   上記走行を行い充電をしながら走行をする。
(3)走行速度は60km以下が望ましいが、条件によっては80kmまで
      にしたほうがよい。
(4)先の道路状態をみこしバッテリーの充電具合を見極める。
   これから先は下り坂が続く場合は、バッテリーを極限まで減らす
     走行をする。
   その先信号待ち、渋滞があるときは、バッテリーの温存をさせる。
(5)停車中のエンジン始動は発進前の1分~2分のみでよい。
  ※再スタート時クールダウンしているとエンジン始動はありますが
    出来るだけ走行時の上記パターンになるようにする。