乗務員も人間です
知らない人に写真撮られてネットに上げられるのは嫌がることでしょう
私も撮って上げるのは気が引けるのですが、でも、良い光景だな、鉄道員だなって思ったので
このブログの閲覧数からして、閲覧者は連絡差し上げた(もしくは某氏からの口コミと言う形で連絡が行った人)のみなので
検索で引っかかりそうな単語は経験上分かりますので、出来るだけそういう単語は使わないブログにしています
今まで出会って培った関係者のみへ向けたブログなのです
しかし、一般公開にしている点、何処かで仙台に住んでいた時のようなブログでの出会いを期待しているのかもしれません
さて、冬の二本木、個人が特定出来ないレベルですが、少し車掌の画像も混じえます
入線してくる列車の顔には雪が
上越のようにびっしりとならないのは、この辺の雪質が湿っていないからです
スプリンクラー
側灯、点
発車したら車掌はホームと進行方向をどちらも確認します
スイッチバックならではの光景
バックでスイッチバック線に入っていきます
雪で霞む
奥に設置された推進停目付近で停まります
スイッチバックならではの複雑に絡む架線も好きなんです
本線へ抜けていく後ろ姿も好きです
冬の二本木、いかがでしたでしょうか
私はこんな景色が好きです
情景というほどの写真にでき無かったかもしれませんが、一人でも「二本木良いなぁ。信越線良いなぁ。」って思って頂ければ私はそれで満足
そんなもんです
峠ですから。