(twicas)新世界をさんぽ。- 2017.01.21
新しいスマホ「gooのスマホ g07」を買ったので、そのテストを兼ねての外配信です。
画像がちょっと荒いですね。
「じゃりん子チエ」のホルモン屋を模した店など、新世界のさらに奥のほうまで歩いてみました。
(twicas)新世界をさんぽ。- 2017.01.21
新しいスマホ「gooのスマホ g07」を買ったので、そのテストを兼ねての外配信です。
画像がちょっと荒いですね。
「じゃりん子チエ」のホルモン屋を模した店など、新世界のさらに奥のほうまで歩いてみました。
MX「ニュース女子」沖縄ヘイト問題、東京新聞も特集。
東京MX 沖縄ヘイト放送 BPO 報告求める (琉球新報) - Yahoo!ニュース
>放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会は13日、東京のローカル局・東京メトロポリタンテレビジョン(東京MX)に対して、2日に「ニュース女子」で放送した内容について報告を求めることを独自に決めた。
>BPOは報告を求めるに至った経緯は非公開とした。
ついにBPOが動きましたか。
経緯は非公開としながらも、問題があると思ったから動いたという事でしょう。
DHCならびに司会の東京・中日新聞論説副主幹の長谷川幸洋氏をはじめとする出演者の責任も問われる事になるのではないでしょうか。
東京MX 沖縄ヘイト放送 BPO 報告求める(琉球新報) - Yahoo!ニュース https://t.co/CafbCSPYMv 『2日に「ニュース女子」で放送した内容について報告を求めることを独自に決めた。』BPOが独自に動いたという事はよほど問題があると思ったからでは?
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) 2017年1月21日
ニュース女子番組見解について | DHCシアター https://t.co/n6xTekfaaN『基地反対派の言い分を聞く必要はないと考えます。』つまり、東京・中日新聞論説副主幹の長谷川幸洋氏は、このようなスタンスの番組の司会をなさっているというわけですね。
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) 2017年1月20日
デマ・差別放送流した東京MX/DHC(化粧品製造販売)が最大スポンサー/「ニュース女子」制作も子会社 https://t.co/PMA81KF3ei MXの自主的な「放送番組の基準」にも違反。都議会で共産党にはこの問題を徹底的に追及してほしいところ。
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) 2017年1月20日
「基地反対派の言い分を聞く必要はない」 沖縄ヘイトと指摘されたMXテレビ、制作のDHC側が初見解 https://t.co/dfBVnC5L5b 『カメラを取り出した時に「反対派に拘束されそうになった」との説明もあったが、それと矛盾』明らかにウソ、デマ。長谷川幸洋の見識も問われる
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) 2017年1月21日
(twicas)うるま市に米軍ヘリ不時着、MX「ニュース女子」問題。- 2017.01.20
MX「ニュース女子」沖縄ヘイト問題、東京新聞も特集。
■名前の順は下地(現職)→奥平
<宮古島市長選>22日に投開票 陸自配備、揺れる島 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
22日に投開票される沖縄県宮古島市長選が、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画を巡って対立する安倍政権と翁長雄志知事の「代理戦争」の様相を呈している。防衛省が宮古島市で計画する陸上自衛隊の配備が主な争点だが、県内では今後、浦添市長選(2月)、うるま市長選(4月)が予定され、来年の県知事選の前哨戦の意味を持つためだ。
3選を目指す現職の下地敏彦氏(71)に、元県議の奥平一夫氏(67)、医師の下地晃氏(63)、前市議会議長の真栄城(まえしろ)徳彦氏(67)が挑む構図。
■届出順は奥平→下地(現職)→下地(晃)→真栄城
票の上積みに全力/三日攻防 | 宮古毎日新聞社ホームページ -宮古島の最新ニュースが満載!-
>今回市長選に立候補したのは届け出順に、新人で前県議の奥平一夫氏(67)=民進推薦、現職で3選を目指す下地敏彦氏(71)=自民推薦、新人で医師の下地晃氏(63)=社民、社大推薦、同じく新人で前市議会議長の真栄城徳彦氏(67)の4人。
>安倍政権と翁長雄志知事の「代理戦争」の様相を呈している。
気になる宮古島市長選。
毎日新聞の記事の名前の順番は、届け出順と違いますね。
ということは、現職の下地氏(自民)と奥平氏(翁長知事・共産)の激戦になっているという事でしょうか。
「代理戦争の様相」という事からも、それが見て取れますね。
奥平(オクヒラ)氏が最後の最後で抜けるかどうか。
気が抜けない選挙戦ですね。
(twicas)うるま市に米軍ヘリ不時着、MX「ニュース女子」問題。- 2017.01.20
MX「ニュース女子」沖縄ヘイト問題、東京新聞も特集。
■関連記事
【東京新聞は長谷川幸洋の責任も問え!?】MXテレビ「ニュース女子」の中傷報道に批判(東京新聞 こちら特報部)
(twicas)うるま市に米軍ヘリ不時着、MX「ニュース女子」問題。- 2017.01.20
MX「ニュース女子」沖縄ヘイト問題、東京新聞も特集。
MXテレビ「ニュース女子」の中傷報道に批判(東京新聞 こちら特報部)
「沖縄ヘイト」堂々と
番組側 釈明も謝罪もせず
※「デスクメモ」に(圭)とあるので、佐藤圭さんによる記事か?
■前文の記事がありました。
東京新聞:「ニュース女子」の誹謗中傷に高まる批判 高江市民特派員「やゆされ悔しい」:特報(TOKYO Web)
>沖縄県東村(ひがしそん)高江周辺の米軍ヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)建設に反対する人たちを誹謗(ひぼう)中傷した東京メトロポリタンテレビジョン(東京MX)の番組「ニュース女子」への批判が一段と高まっている。中でも怒り心頭に発しているのが、名指しされた市民団体「のりこえねっと」だ。カンパで捻出した資金から交通費相当の金銭を支給し、現地の様子を発信する「市民特派員」を派遣したが、番組は「基地反対派に日当」などとデマを垂れ流した。特派員が語る「放送されない真実」とは-。 (橋本誠、白名正和)
20日付の東京新聞「こちら特報部」の特集記事を読ませていただきました。
この特集記事には「たくみさん」も答えられていて、先ほどのツイキャス(下記)にもこめんとをいただきました。
東京新聞は「沖縄ヘイト」問題を2014年から取り組んできたと「デスクメモ」に書いてありましたが、なのに東京・中日新聞の論説副主幹である長谷川幸洋氏がその「沖縄ヘイト」番組の司会をやっているというのは問題大ありでしょう。
東京新聞もこの問題を継続的に取り上げるのはとても良い事だと思いますが、長谷川氏の意見も載せるべきだと思いました。
もちろん長谷川氏は「沖縄ヘイト」番組に関わった責任も問われるべきでしょう。
デマ・差別放送流した東京MX/DHC(化粧品製造販売)が最大スポンサー/「ニュース女子」制作も子会社 https://t.co/PMA81KF3ei MXの自主的な「放送番組の基準」にも違反。都議会で共産党にはこの問題を徹底的に追及してほしいところ。
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) 2017年1月20日
「基地反対派の言い分を聞く必要はない」 沖縄ヘイトと指摘されたMXテレビ、制作のDHC側が初見解 https://t.co/dfBVnC5L5b 『カメラを取り出した時に「反対派に拘束されそうになった」との説明もあったが、それと矛盾』明らかにウソ、デマ。長谷川幸洋の見識も問われる
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) 2017年1月21日
(twicas)うるま市に米軍ヘリ不時着、MX「ニュース女子」問題。- 2017.01.20
(twicas)うるま市に米軍ヘリ不時着、MX「ニュース女子」問題。- 2017.01.20
今日は、沖縄県うるま市に米軍ヘリが不時着したのを配信してるツイキャスを見ながら話しています。
そして、東京MX「ニュース女子」問題。
今日も東京新聞が「こちら特報部」で特集していたのですが、その取材に答えた「たくみさん」にコメントしていただきました。
ありがとうございます。
米軍説明なく、市民憤り=不時着現場に規制線-沖縄・伊計島:時事ドットコム https://t.co/IG4uCjncNp 『現場を訪れたうるま市出身の山内末子県議は、「米軍の提供施設でもないのに規制線が張られ、何の情報もない」と米側の対応に怒った』いち早く駆けつけた山内末子県議
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) 2017年1月20日