【衆院選2017】共産、候補取り下げで野党共闘加速
小池知事「希望の党」 刺客擁立大失敗で“絶望”の24選挙区|政治|ニュース|日刊ゲンダイDIGITAL
>■都民ファ代表の父親はセクハラで裁判沙汰
東京に送り込んだ刺客も“残念”な面々が多い。筆頭は、東京7区で長妻昭氏と対決する荒木章博氏だ。小池代表の元秘書で都議会「都民ファーストの会」代表の荒木千陽氏の父親。元熊本県議で東京には縁がない。その上、1996年にセクハラ問題で女性に訴えられ、最終的に300万円を支払って和解した経緯がある。選挙戦に入ったら、過去のスキャンダルが再燃することは確実だ。
これ、すでにネットで有名になってますね・・・。
こういう人が「刺客」で大丈夫なんかいなって思ってしまいますねえ・・・。
都議選の時みたいに、またいろいろなスキャンダルが表に出てきそうな気配ですね。
(twicas)小池新党、コラボ企画とか。- 2017.10.03