【小池新党】入江のぶこ氏(港区)は「シングルマザー」じゃなかった。
独占入手!「小池新党」候補者の”自分ファースト”なウラ履歴書(週刊ポスト)
・入江のぶこ氏(港区)シングルマザーではなく、「いったん入籍」(本人談)もしていた。
本人のサイトの「女性自身」の記事(画像)には「32歳でシングルマザーに」とあるが・・・。
・龍円愛梨氏(渋谷区)お金がないから選挙事務所を借りる事ができない。
・大津浩子氏(渋谷区)以前の選挙活動で、創価学会と犬猿の仲である立正佼成会から支援を受けていた。
・茜ヶ久保嘉代子氏(杉並区) の『高学歴女の「女の幸せ」請け負います-「高嶺の花-倶楽部」』サロン立ち上げの過去。
・元民進組(目黒区、文京区、台東区、府中市、北多摩)が「お色気接待で篭絡された」(民進都連関係者)の証言。
・本橋博隆氏(豊島区)豊島区議会での「恫喝」のパワハラ疑惑、下村博文氏の秘書時代に「横領疑惑」 。
など
きょう発売の週刊ポスト。読みました。
ネット上でも囁かれていましたが、都民ファーストの港区の候補、入江のぶこ氏がシングルマザーではなかったという事を認めたのが驚きでしたね。
「一周忌を過ぎた頃にフジテレビの夫の上司と入籍をした」というフジ局員の証言があり、入江氏も「いったん入籍はしました」と認めています。
女手ひとつで2人の子どもを育ててきたという、今までの「シングルマザー」像からはかなり違いますね・・・。
これをどう有権者が受け止めるのかどうか。
その他、都民ファースト候補のいろいろなスキャンダルが載っています。
都議会も閉会して都議選もヒートアップしているようなので、まだまだ出てくるのではないでしょうか?
ORICON NEWS:小池百合子都知事、初写真集発売 セーラー服や新人議員時代、自宅での撮り下ろしも - 毎日新聞 https://t.co/zXdVz4o33c 『大きな反響があり、当初4~5000部の予定が大幅に増え、1万5000部でスタートする。』すごいな・・・。
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) 2017年6月12日
(twicas)質問で「自分語り」にブチギレ!- 2017.06.11