【参院選】立民と共産が1人区で候補者調整へ - 複数区にも期待の声 - 2022.05.10
「野党共闘」一部にとどまる見通し 党首署名の「政策合意」見送り:朝日新聞デジタル https://t.co/hAwxwsqXqz #立憲 #共産 『立憲民主党と共産党は9日、全国に32ある1人区について、野党候補の勝利が見込まれる選挙区を優先して候補者調整を進める方針を確認した。』来月参院選やのに大丈夫かいな。
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) May 9, 2022
「勝てそうな1人区での一本化」ということですから、
結局は共産党が候補者を降ろすだけ・・・という結果になるでしょう。
それは、共産の比例票が減るリスクもあるわけで、これだけでは
あまり良くないと思いますね。しこりが残るだけになるかも。
やはり、複数区での一本化、特に大阪、京都、兵庫などでの一本化
にも期待したいところです。
今のところはかなり難しいかもしれませんが・・・。
立民と共産の1人区での候補者調整。市民連合のサイトで早稲田の教授が書いているが、本来は市民連合を介さずとも政党間で話し合えば済む話。今回の市民連合の動きはあまり意味ないように見えるが、野党間の関係がスムーズに行くまでは必要。野党ももっと努力を、という感じか。https://t.co/uxo7rRAyC8
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) May 9, 2022
どう考えても参院・大阪選挙区は共産に一本化すれば議席を取れる可能性が高い。兵庫選挙区も立民に一本化できれば取れる可能性が高い。京都選挙区もそう。「関西圏は反維新で」のもと、また今後の戦略、地方選を睨んでも一考の余地はあると思う。https://t.co/uxo7rRAyC8
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) May 10, 2022
【政党支持率】日本維新の会、衆院選後の11月から支持率半減・・・なぜ? - 2022.05.09
岸田内閣支持率62.1%、政党支持率では立憲が上昇、維新は低下 - 2022.05.09
岸田内閣支持率62.1%、政党支持率では立憲が上昇、維新は低下 - 2022.05.09
おしまい