【参院広島再選挙の情勢】宮口氏と西田氏が横一線 - 野党に伸びしろありか
宮口氏と西田氏、横一線の激戦 情勢分析【再選挙4・25参院広島】 | 中国新聞デジタル
>宮口氏は立憲民主党支持層の6割を固めた。自主的に支援する共産党支持層は4割近くが支持し、支持政党が「ない」の無党派層の3割に浸透した。女性や中年層の支持が比較的厚い。
■選挙費用に12億円
参院選広島再選挙 事実上一騎打ちの序盤戦(テレビ新広島)#Yahooニュースhttps://t.co/fuX3CIMeA0 「この選挙にかかる費用は12億円」と。河井案里氏は当選無効なのにお金は返さず。そして、さらにムダに12億円が使われる。これで自民党が勝ったら犯罪的だろう。
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) April 16, 2021
■そもそも当選してない。給与を返さない「税金ドロボー」か
「そもそも当選はなかった」はずなのに、給与は「有効」なぜ?(読売新聞オンライン)#Yahooニュースhttps://t.co/De6NyzmyK4 『公選法上、河井氏は19年参院選時に戻って「当選がなかったこと」になる。』参院広島再選挙。なら、今までの給与全額返金がスジ。それをさせない自公の責任は重い。
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) April 14, 2021
先週の毎日新聞の「宮口氏リード」というのは、圧倒的に自民が強い広島を考えると
なかなかどうかなという感じでしたが、この中国新聞の「宮口氏、西田氏横一線」が
リアルな感じがしますね。
それでも、宮口治子氏の名前が先にきてるというのは凄いことだと思います。
立憲、共産支持層にまだまだ伸びしろがありそうですから、ここでもっと野党が頑張れば
勝利を確実にできるんじゃないでしょうか。
一方、西田氏側は公明支持層が全然伸びてないですが、ここから伸びることがあるのかどうか。
なんのためにこの「再選挙」が行われたのかを、野党は徹底して主張すべきだと思いますね。
参院広島再選挙。野党の宮口治子氏が勝つとしても、8000~10000票くらいの僅差で勝つのでは。圧勝とかはないと思うね。だから、野党は2019年の参院選時のようなもっと従来の政党支持層に呼び掛けて投票に行ってもらう事が大切か。#参院広島再選挙
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) April 18, 2021
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