【名護市長選の情勢】稲嶺ススム氏やや先行、渡具知氏が猛追 - 辺野古反対は66%!
辺野古反対・稲嶺氏先行、渡具知氏が追う…名護市長選本社情勢調査 : 最新ニュース : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
>読売新聞社は、2月4日投開票の沖縄県名護市長選について、世論調査と取材を基に情勢を分析した。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設に反対し、3選を目指す現職・稲嶺進氏(72)が先行し、与党が支援する新人・渡具知武豊氏(56)が猛追する展開となっている。有権者の約2割は態度を明らかにしておらず、情勢には流動的な面がある。
>選挙戦の争点(複数回答)については、「普天間飛行場の移設問題」が59%で最も高かった。日米両政府が合意する同飛行場の辺野古移設については、「県外に移すべきだ」が69%に上り、「合意通りにすべきだ」は17%だった。
意外にも読売新聞が「稲嶺氏先行、渡具知氏追う」と、共同や朝日より踏み込んだ情勢調査を出してますね。
世論調査の回答率も他紙より高めの56%。
とはいえ、だから勝てるという保証はどこにもなく・・・。
相手は大組織であり国ですから、最後の最後までどこまで頑張れるかですね。
絶対に勝たなければ選挙戦ですから、少しでも気を抜けば負けますね。
■読売は「先行」。だが他紙は「接戦」なので信用するのはまだ早い!
辺野古反対・稲嶺氏先行、渡具知氏が追う…名護市長選本社情勢調査 : 読売新聞
— ぽぽんぷぐにゃん(沖縄大好きっこ) (@poponpgunyan) 2018年1月30日
https://t.co/YB9zTh5DId 『渡具知氏は自民支持層の約8割を固めたが、公明支持層からの支持は4割強』読売が「稲嶺氏先行」なのには驚いた。回答率も他紙より高め。しかし、公明支持層が渡具知、稲嶺で拮抗なのは疑問。
名護市長選。共同通信、沖縄タイムス、琉球新報の合同調査。【最も関心のある争点】①辺野古移設 53.2%②雇用・経済振興16.6%③教育・子育て支援11.4%④医療・福祉の充実11.6% これ見ると、いかに現・稲嶺ススム市政が評価されているかわかるね。自公が主張してるものは争点に全然なってない。
— ぽぽんぷぐにゃん(沖縄大好きっこ) (@poponpgunyan) 2018年1月30日
(ライブ)勝負は名護市長選!- 2018.01.29
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