週刊文春の橋下氏の女性問題報道について。- 2012.07.19
「ここまで動員力がないとは……」AKB48前田敦子『苦役列車』大コケで閉ざされる女優の未来(1/2) - 日刊サイゾー
>『苦役列車』は、前田が尊敬する山下敦弘監督がメガホンを取るということもあり、女優への本格転身を前にした本人の意気込みはかなりのものだった。しかしフタを開けてみれば、とんでもなく厳しく、そして寒い現実を突きつけられてしまった。
「14日土曜日に公開された『苦役列車』ですが、土日の2日間で全国の観客動員数は5,000人台後半で、6,000人にすら届きませんでした。映画チケット代が1,800円として単純に計算すると、1,000万円ほどしか売り上げがなかったということです。昨年前田が主演した『もしドラ』も制作陣の予想を大きく下回る大コケでしたが、それ以上のコケっぷりです。関係者も“ここまで動員力がないとは思わなかった”と頭を抱えていますよ」(映画関係者)
絶対コケると思ってましたが、やっぱりコケましたか・・・。
前田敦子が客寄せパンダにもならなかったようで。
だいたい、いくら芥川賞でも私小説を映画化して誰が見たいのかっていう。
しかも、風俗とか下ネタ絡みなんて、女性は見に行きたくもないでしょうからねえ。
前田敦子は、もうこのままフェードアウトでしょうね。
AKBなんて、もともと一部の人間にしか人気ないわけで。
(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2012年7月20日(金)