【次期衆院選】立民・枝野代表、政権交代に自信「十分に政権が変わる可能性がある」
枝野氏、単独過半数掲げる 衆院選、共産との連立否定 | 共同通信
世論調査で「十分に政権変わる可能性」詳細は「部外秘」 立憲枝野氏、選挙戦略の発信に慎重(2021年8月31日)|BIGLOBEニュース
>枝野氏は「メディアがやる世論調査の数字には出てきていない、いろんな要素を分析しなきゃならない」と述べた上で、報道各社が行っている世論調査は全国で1000サンプル程度なのに対して、立憲では、ひとつの小選挙区で1000サンプルを対象に世論調査を行っているとして、
「十分に政権が変わる可能性があるという結果が、我々の手元にはある」
■「3:6:9の法則」とは?
野党「勝利の法則」成否は? 与党支持層3割、無党派6割、野党支持層9割 衆院選小選挙区、皮算用 | 毎日新聞
>枝野幸男代表は、「新しい政権をこの秋に作る」と強気の姿勢が目立つ。野党候補の当落を左右する「3対6対9」という「勝利の法則」の実現に手応えがあるためだ。その法則とは――。
枝野氏が「単独過半数、政権交代を目指す」というのも当然だと思いますね。
次期衆院選では自民が「単独過半数割れ」という調査もある訳ですからね。
それにしても、共闘する対象である共産党に冷たいというのはなんなのかと思いますが、
共産党との共闘を強調すると、連合が嫌がる、与党支持層の票が逃げるという
理由もあるんじゃないでしょうかね。
共産も立憲とは違うという独自色をもっと出してもいいかもしれませんね。
菅首相の続投も、昨日の「9月中旬解散」の失敗でほぼ消えた。新しい総理総裁のもとでの総選挙になる可能性が高い。野党はここで存在感出しておかないと、それほど自民の議席減にならないかも。「国民のために国会を開け」と野党党首合同記者会見くらいやって本気度を見せてもいいと思う。
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) September 2, 2021
ラサール石井 共産党と連立否定の立民・枝野代表に不満「ゴジラが上陸してると思ったらできる」(東スポWeb)#Yahooニュースhttps://t.co/jtSfxzPMCZ 『今は非常時。国民を救うことだけ考えて」と訴えた。』野党も真剣なところ見せないと、有権者に見透かされると思うよ。
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) September 2, 2021
菅首相「解散できる状況でない」- 総裁選先送りも否定
菅首相、9月中旬に解散の意向 - 総裁選は先送りか
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