【桜を見る会】推薦者名簿を加工したのは人事課長ら幹部2人と判明 - 国会提出前日に
安倍首相主催の「桜を見る会」。
推薦者名簿が加工された問題で、加工したのは内閣府の人事課長と
課長級参事官であることが判明。
内閣府官房長が謝罪する事態となりました。
国会提出前日に加工されたとのことですが、なぜ人事課長らがこのような
事をしたのか?
この問題について、ぽぽんぷぐにゃんが考えます。
桜を見る会推薦者名簿「国会提出前日に加工」 内閣府が陳謝 衆院予算委理事懇(毎日新聞) https://t.co/UQjwgu2o4X 『政府は、昨年11月20日の衆院内閣委で、内閣総務官室の推薦者名簿は「残っていない」と答弁しており、答弁に合わせて加工した可能性が指摘されているが』こう考えるのが自然やな
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) January 16, 2020
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— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) January 16, 2020
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おしまい