大飯原発の活断層調査について。- 2012.11.04
>アメリカ大統領選挙の投票日が2日後に迫るなか、世論調査では民主党のオバマ大統領と共和党のロムニー候補の支持率がいずれも48%で並んでおり、投票日を目前にして両候補による激しい競り合いが続いています。
>4日には、オバマ大統領がクリントン元大統領や歌手のスティービー・ワンダーさんらの応援も受けて接戦州を回っているのに対し、ロムニー候補はこれまで劣勢だった東部のペンシルベニア州などを訪れる予定で、両候補とも最後の選挙運動に力を入れています。
これ、さっきNHKのニュースでやってました。
アメリカ大統領選も面白そうですね。
雰囲気的にはオバマが逃げ切り・・・という感じがしましたが、どうなるかわかりませんね。
やはり、「軍事費を増やそう」と主張する共和党のロムニー氏には大統領になってほしくありません。
そのツケを日本が払わされる事になるんですから。
結果が日本の沖縄問題や、原発、TPPにも絡んでくる事ですから、他人事ではないですね。
まあ、どっちが勝っても日本がよくなるという事はないでしょうけど、「どっちが大統領になったらマシか」という程度でも大きい問題だと思います。
(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2012年11月4日(日)