【大学入学共通テスト】英語民間試験の実施を延期 - 不公平との指摘、萩生田文科相「身の丈」発言で波紋
不公平、地域格差があると指摘されていた、「大学入学共通テスト」に
導入される「英語」の民間試験。それがやっと実施が延期されると萩生田文科相
から発表されました。しかし、延期されるというだけで、根本的な不安は解決するの
でしょうか・・・?
この問題について、ぽぽんぷぐにゃんが考えました。
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【延期だけでは根本的な解決になってない!?】萩生田文科相 英語試験の実施延期の方針を明らかに
■24年度から導入される予定のようですが・・・。
英語民間試験24年度導入めざす 文科省1年間検討へ:朝日新聞デジタル https://t.co/PowWA9NL7b 『現在の中学1年生が主な受験生となる。検討会議を立ち上げて今後1年かけて議論する。』ちゃんと問題が解決されるのかどうかだよなぁ・・・。
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) 2019年11月1日
一転「延期」の新大学入試・英語民間試験 高校の84%が「生徒に重い負担」 相次いだ不安の声(高校生新聞オンライン) - Yahoo!ニュース https://t.co/uLJZ30VGaU 『「生徒に重い負担」公立校の88%、私立校の79%』こんなものをゴリ押ししようとした萩生田文科相の責任は重い。
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) 2019年11月1日
【参院埼玉補選】期日前が4%、萩生田大臣「身の丈」発言を野党が追及へ(ぽぽんぷぐにゃんSTREAM) - 2019.10.26
おしまい