政府、原子力規制委人事案撤回せずについて。- 2012.08.23
時事ドットコム:規制委人事に異論相次ぐ=採決で造反も-民主合同会議
>規制委人事に関して政府が示した欠格要件には「直近3年間に原子力事業者等の役員等であった者」との項目があり、反対派は2009年末まで内閣府原子力委員会委員長代理だった田中氏はこれに該当するとしている。ただ、政府は人事案を変更しない方針で、近く行われる衆参両院本会議の採決では民主党から造反が出る可能性がある。
たとえ造反が出たとしても、消費税のように通ってしまうわけでしょう。
それじゃあ全く意味がないわけで。
なんか上辺だけの反対ばかりって感じで本当にイヤですねえ・・・。
体張って止めてみろと思いますが。
(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2012年8月23日(木)