「中国が脱原発へ」 - 日本の再生エネルギーにも参入
伊方3号機の運転差し止め、広島 高裁段階で初判断、原発に再打撃 - 共同通信
>四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の運転差し止めを求め、広島市の住民らが申し立てた仮処分の即時抗告審で、広島高裁(野々上友之裁判長)は13日、運転を差し止める決定をした。
対象期間は来年9月30日まで。
四国電が3号機の稼働を定期検査後の来年1月に再開する計画は事実上不可能となり、政府や電力会社の原発再稼働方針には再び大きな打撃となった。
これは良かったですね。
まぁ、原発の時代なんて経済的に見てもとっくに終了してるのに、まだやるのかって感じしかしませんね。
こうやって再稼動のたびに裁判で差し止められたら、電力会社の経営面からみて不安定ですよねえ・・・。
こういう理不尽な事をやってるのは、日本だけというのに早く気づくべきなのでは。
伊方原発3号機、運転禁じる仮処分 阿蘇噴火の影響重視:朝日新聞 https://t.co/mQOBPM5XPr 『原子力規制委員会の審査内規に沿い、160キロ先に火砕流が到達した約9万年前の過去最大の噴火の規模を検討した。』これ検討するなら、北朝鮮のミサイルが飛んでくる事とかも検討しろって話だよね。
— ぽぽんぷぐにゃん(市川市をチェンジ!) (@poponpgunyan) 2017年12月13日
(ライブ)豪華ゲスト!、ぽぽんキャラ弁とか。- 2017.12.11
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