カジノ合法化とパチンコ換金合法化について。- 2010.12.19
勝っても換金できない?金買い取り価格の高騰で「1円パチンコ」消滅危機(週プレNEWS)- 1ページ目 - livedoor ニュース
>「つまり、1円パチンコは大当たりを最低3回、3箱分の玉をゲットしなければ現金にはできないことになります。これは厳しい。ファンはささやかな額でも現 金を望んでいるんです。なのに、大当たり2回まではモノにしか交換できないというのでは、いくら低料金で遊べる1円パチンコといっても、ファンがそっぽを 向きかねません」(前出・業界紙記者)
新たに0.1gや0.2gの小額の特殊景品を作れば、500円から1000円分にしかならない出玉も換金が可能になるのでは?
「その分、新しく金地金を買い入れなくてはならず、そのためには莫大な資金が必要となります。TUCにそんな余裕はない。1円パチンコの小額換金のためだけに、0.1、0.2gの特殊景品を新しく作るのはちょっと難しいですね」(前出・TUC関係者)
東京都は特殊景品に金地金を使ってるせいで、換金額の切り上げなどいろいろ不都合が出ているようですね。
なら、金地金を使うのをやめたらいいと思うんですけどね。
しかし、それよりも絶対に勝てない仕組みである「1円パチンコ」が廃れたほうがいいと思いますけどね。
最近のパチンコは等価交換や1円パチンコなど、勝てない換金システムで客離れが激しいような気がしますけどね。
以前の交換2.5円で長時間遊べるようなシステムに戻すべきだと思いますがね。
あの、等価交換のマルハンだって、最近3円交換の店も出してきてるようですし・・・。
一見、客の懐にやさしいように見える「1円パチンコ」の普及がパチンコをダメにしてる要因に思えますね。
一昔前のように、2.5円交換で200分の1~300分の1程度の確率の台が一番遊びやすいんじゃないでしょうか。
(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2011年10月10日(月)