政府の経済対策検討案「和牛消費へ商品券」などに疑問の声も
>決定済みの対策と合わせ、事業費の総額は国内総生産(GDP)の約1割に相当する56兆円を上回り、財政支出は15兆円を超える見通しだ。
現金給付は、新型コロナウイルスの影響で生計の維持が難しくなった世帯に最大20万円を貸し付ける制度を活用し、返済不要とする。市区町村の社会福祉協議会で申し込みを受け付ける。
現金給付は社会福祉協議会の「貸付制度」って、なんか「一律10万円」の
現金給付から話が違ってきてませんかね?
最大20万円というのも、みんなが20万円の貸付を受けられるとも限らない
わけで、この辺がもの凄く気になりますよね・・・。
なんか当初の形から思いっきりケチくさくなった感じしか・・・。
■昨日から始まった制度のようです。こちらも知っておくべきでしょう。
生活福祉資金の特例貸付が本日から開始ー状況次第で10〜80万円がもらえる償還免除もありー(藤田孝典) - Y!ニュース https://t.co/3cphGz2nsZ これは知っとくべきだな。
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) March 25, 2020
新型コロナウイルス感染症を踏まえた生活福祉資金制度による緊急小口貸付等の特例貸付について https://t.co/eYFlFYe8i3 PDFの中身。要は生活に困っていれば誰でも保証人不要で利子も不要で、場合によっては返済も不要ということか。 pic.twitter.com/v9HE5Hx06d
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) March 25, 2020
生活福祉資金制度の「特例貸付の拡大」について知っておこう - 2020.03.26
おしまい
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