【衆院選2017】北海道10区と神奈川6区、野党共闘で公明に勝つ可能性
米、第3次大戦へ向かう恐れ=与党の上院外交委員長が警鐘:時事ドットコム
>米与党・共和党のコーカー上院外交委員長は9日付のニューヨーク・タイムズ紙に掲載されたインタビューで、トランプ大統領の他国に対する威圧的態度によって、米国が「第3次世界大戦への道」を歩みかねないと警鐘を鳴らした。
北朝鮮の核・ミサイル問題や、イラン核合意をめぐる政権の強圧的姿勢を念頭に置いているとみられる。
>トランプ氏はたびたび共和党指導部との間で摩擦を起こしているが、有力議員がここまで明確に批判するのは異例。
民主党ではなく、トランプ氏と同じ共和党の議員が批判してるのが凄いですね・・・。
一方、日本の安倍政権はトランプ大統領を絶賛し、「北朝鮮にもっと圧力を」とも言ってるわけですからね。
さらに憲法9条の改憲までやろうとしているのですから、日本も第3次世界大戦に引きずり込まれる、もしくは引き起こす当事者にもなりかねませんね。
自民、希望などの改憲勢力が出てきた衆院選だからこそ、考えたいところです。
しかし、常に多くの国民が正しい判断をしてない。「投票に行ってない」というのもその一つだ。
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) 2017年10月10日
(twicas)野党共闘・249選挙区で一本化 - 2017.10.08