東京都議選と待機児童問題について。- 2013.06.13
神通力失せた?猪木…闘魂ビンタも空回り | 東スポWeb ? 東京スポーツ新聞社
>都議選(23日投開票)が14日告示され、日本維新の会は渋谷駅ハチ公前で第一声の街頭演説会を開催。石原慎太郎共同代表(80)や参院選に同党から出馬するアントニオ猪木氏(70)らが駆けつけ、気勢を上げた。
7月の参院選前哨戦となる都議選で、各党は国政選挙さながらの態勢を敷いている。維新共同代表の石原氏も前都知事でお膝元とあって「東京は会計制度を変え、財政を再建した」と都政改革の実績をアピールしたものの聴衆からは拍手一つすらもない。
>さらに「炎のファイター」の入場曲に乗って、猪木氏が「元気ですかー!」で登場したが、なんとマイクの音がオフ。「元気があれば選挙も勝てる。1・2・3、ダーッ」とやり直して締めたが、まばらの聴衆の反応はいまひとつ。これには猪木氏も「あんまり手が上がらなかったな」とガックリで、都議選候補に闘魂ビンタのパフォーマンスも精彩を欠いた。
>「東京で維新は全く浸透していない。みんなの党と票も食い合い、当選者数2桁はとても厳しい」(選挙コンサルタント)。自民、民主、公明、共産に大きく水をあけられる雲行きだ。
ええ~っ、アントニオ猪木ももう全く人気がないんですね・・・。
拍手すら起こらないなんて・・・。
だったら、橋下維新はもう最悪じゃないですか。