相模原19人殺害事件の容疑者の背景について。- 2016.07.26
容疑者「ヒトラー思想降りた」 措置入院中の2月 - 共同通信 47NEWS
>相模原の障害者施設殺傷事件で、植松聖容疑者(26)が緊急措置入院中の2月20日、「ヒトラー思想が2週間前に降りてきた」と話していたことが28日、相模原市への取材で分かった。「ヒトラー思想」の具体的な内容は話さなかった。
ナチス・ドイツは障害者を「生きるに値しない生命」と呼び、組織的に殺害したことで知られる。
市によると、2月19日に市が面談した際、植松容疑者は「自分はフリーメーソンの信者だ」などと話し、市は緊急措置入院を決定した。この際、植松容疑者は「世界には8億人の障害者がいる。その人たちにお金を使っている。それは他に充てるべきだ」と話した。
■安倍晋三様に~
【情報コーナー】相模原大量殺人の容疑者「安倍晋三様にご相談頂けることを切に願っております」の手紙
やはり、「安倍自民的なもの」が生み出したモンスターのような気がしますね。
そういえば、麻生氏が「ナチスの手口に学べ」とかとも言ってましたね。
国内外から「極右」と呼ばれる安倍首相が隣国の脅威を煽り、国内では差別主義者のヘイトスピーチ団体が野放しになっているなかでは、このようなイカレタ人間が生まれてもちっともおかしくないと思いますね。
もっとエスカレートした模倣犯も出てくる可能性が大きいような気がします。
(twicas)泥の河とか。- 2016.07.26
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(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2016年7月26日(火)
■ぽぽんぷぐにゃんラジオ