【近所迷惑でも開き直るのが公明党のやり方か!?】「毎日新聞」おわび記事でも消せない「公明党議員」の悪評

2019-09-15 09:38:22 | 政治

【第4次安倍再改造内閣】「桜田級」新閣僚に懸念、改憲反対も賛成を上回る
 

「毎日新聞」おわび記事でも消せない「公明党議員」の悪評(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

>記事曰く、公明党の内田俊彦北杜市議(58)が、自身の管理する土地に廃棄物に当たる車両200台を放置。

>しかし、9月の声を聞くころになっても、北杜市内ではこの話題が絶えない。その理由は、内田市議の“悪評”にあった。

>市議の立場上、行政指導があったか否かは重要かもしれない。だがそれがなかったから、すべて免罪されたと言わんばかりの振る舞いには違和感しか覚えない。

 

酷いですね、公明党のこのやり方は・・・。

つまり、公明党は近所に迷惑かけてることはさておいて、毎日新聞の「行政指導」の有無だけ

にイチャモンをつけて、市議会も巻き込んで抗議したわけでしょう。

「行政指導こそなかったものの、今後は付近住民に迷惑をかけないように片付けます」と 

言うのが、市民の付託を受けた市議会議員のやるべき事なのではないでしょうか?

開き直って新聞社に抗議とは、公明党もここまで”偉く”なったのかと・・・。

 

 

第4次安倍再改造内閣について - 小野次郎 元内閣総理大臣秘書官にきく(「政局ウォッチNOW」政治アナリスト・チャオさん)- 2019.09.12 

 

おしまい 

   

 

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